誰でも簡単!道具もお金もかからない白湯ダイエット

太もも、お腹、お尻などの脂肪が気になっていて、ダイエットに興味のある女性は非常に多いです。ただ頑張って運動や食事制限をしても、上手くやせられない人は多いです。そんな過多に最適なのが、白湯ダイエットと呼ばれるものです。

飲むとどんないいことが?美容と健康に白湯パワー

白湯は、美容や健康にとても良い効果をもたらす飲み物です。まず、白湯は体の内側から温める作用があるので、飲んだ直後から全身の血の巡りがスムーズになります。

その結果、体の代謝が上がるために肌のターンオーバーが整います。つまり、加齢によるくすみなどの老化症状を解消してくれます。

その他にも、白湯には肌の乾燥を改善する効果もあります。そもそも乾燥肌とは、体の水分不足が原因で起こる肌トラブルの事です。白湯を飲むことで、体内に効率よく水分を補給する事が可能になります。

そのため、お肌に十分な水分が保持される事で、乾燥がなくなり、潤いのある肌をキープできます。さらに、白湯を飲むことで血液をスムーズにできるので、心筋梗塞、脳梗塞などの病気を予防できます。

さっそく白湯を作ってみよう!と言っても作り方はとっても簡単

白湯というのは、料理が苦手な方でも簡単に作る事ができます。やり方は、まずやかんの中に適量の水を入れて沸かしていくだけです。ポイントとしては、水が沸騰したからといって、すぐに火を止めないことです。

沸騰してから少なくとも10分間、そのまま沸かしていきます。しっかりと沸騰させることで、水道水に含まれている塩素などの化学物質を取り除けるからです。つまり、身体に余計な物質が入るのを防ぐ事ができるので、よりダイエット効果が高まります。

そして、十分沸騰させたら、火を止めてカップに入れてそのまま冷ましていきます。50℃くらいの人肌よりやや温かいくらいの温度になったら、飲むことができます。誰でも簡単にできるので、試しに挑戦してみるといいです。

心も体も美しく!白湯ダイエットの方法

白湯ダイエットは、1日かけておよそ800mlぐらいの量の白湯を少しずつゆっくり飲んでいくダイエット方法です。朝食、昼食、夕食時、寝る前などこまめに飲み続けることで、代謝が良くなり、ダイエット効果を得られます。

白湯の飲み方のポイントは、少しずつすするように飲んでいくことです。一口ずつ10分から20分ぐらいかけて飲むことで、内臓が少しずつ温められていきます。他に特別な運動や食事制限をする必要もないので、すべての女性が気軽に始める事ができます。

ただダイエットの開始直後は、白湯がまずいと感じることが多いです。しかし、徐々に慣れてくると、白湯が甘く感じられておいしくなっていきます。したがって、白湯ダイエットでは継続して続ける事が大事です。

白湯を飲むベストなタイミングと一日の摂取量

白湯を飲むベストなタイミングは、朝食の30分前くらいです。その理由は、朝起きた時というのは1日のうちで1番内臓が冷えている状態だからです。そこで、寝起きに白湯を飲むことで、効率よく胃腸を温める事ができます。

すると、1日中、消化機能が高まるので、食事で摂った余分な脂肪などを吸収せずに済みます。また、人間というのは、眠っている間に大量の汗をかくので、起きた直後は水分不足になっていることがあります。

なので、朝に白湯を飲むことで、水分を補給できるので一石二鳥といえます。白湯ダイエットの一日の摂取量については、800mlを目安に少しずつ飲んでいきます。朝食、昼食、おやつ、夕食などのタイミングに分けて、少量ずつ白湯を飲んでいきます。

なぜ痩せる?白湯の持つダイエット効果とは

白湯ダイエットで痩せる理由は、一番は身体の代謝がアップするからです。そもそも白湯をこまめに飲むことで、内臓を温める事ができます。実は、内臓の体温が1℃上がると、身体の代謝がおよそ10%から12%ほど高まるというデータがあります。

すなわち、何も運動をしなくても一日の消費エネルギーが高まるので、自然と痩せやすい体質になります。それと、温かい飲み物を飲むと、脳の満腹中枢を刺激する効果があります。

つまり、毎日の食事の前、食事中に白湯を飲むことで、自然と食事の量を抑える事ができます。よって、摂取カロリーが減る事で、余計な脂肪がつきにくくなり、スムーズに痩身効果を得られるというわけです。

また、白湯で身体が温まることによってリンパの流れも改善されるので、むくみの解消効果も期待できます。

白湯は健康にも嬉しい効果がいっぱい

 

白湯は、ダイエット以外にも高い健康効果があります。白湯を飲み続けている人が多く実感するのは、冷え性の改善効果です。そもそも白湯を飲むことで、身体を芯から温める効果を得られます。内臓から温まることによって、血液の流れが良くなり、基礎体温も上昇していきます。

その結果、女性の大半が悩みがちな冷え性を解消できると言うわけです。冬などの気温が急激に下がる季節、室内のエアコンが効きすぎている夏にも身体を効率よく温めてくれるので、女性にとってうれしい事です。

さらに、白湯には、舌をきれいに洗って味覚を鋭敏にする効果もあります。そのため、毎日の食事で余計な味付けをすることもなくなるので、塩分の摂取を抑える効果もあります。

白湯ダイエットをする時はここに注意!

白湯ダイエットを行う場合は、きちんと一日の白湯の摂取量を守る事が大事です。多くの女性はダイエット効果を早く得るために、白湯を飲みすぎてしまうことが多いです。

ただ飲みすぎてしまうと、白湯は体内へ効率的に吸収される性質があるため、むくみの原因になります。すると、余計に太って見えてしまうようになります。

さらに、大量の白湯を一気に飲むと胃液が薄くなってしまうので、食事で食べたものの消化の効率が悪くなります。消化に時間がかかると、それだけ脂肪として身体に蓄積されてしまいます。

白湯の飲みすぎは、ダイエットに全くいいことは無いです。よって、1日の摂取量800mlをきちんと守って、少しずつゆっくり飲む事が大事です。

水やお茶じゃダメなの?白湯を薦めるワケ

白湯ダイエットを行う際は、必ず白湯を飲む事が大事です。というのも、白湯を飲むことで、胃腸を十分に温めることができるからです。それで、基礎代謝が上がり、脂肪が燃焼されやすい体になります。

代わりに水を飲んでしまうと胃腸が冷えてしまい、代謝が滞ってしまいます。よって、ダイエットには逆効果になってしまいます。

さらに、お茶の場合、カテキンという余計な成分が含まれています。なので、体内に摂取した場合、胃腸などが消化をしようと頑張ってしまうのです。

つまり、内臓の負担となって、ダイエットによくありません。その点、白湯は全く成分が含まれていないので、身体に負担もないです。このようなことから、効率よく痩せるためには白湯が一番だといえます。

白湯ダイエットで痩せない?これが原因かも

白湯ダイエットで痩せない原因の大半は、白湯の温度設定が間違っているからです。基本的に、白湯は人肌よりも温かい50度前後のものを飲む事が大事です。50度よりも冷たい温度で飲んだり、さらに高い温度で飲むと、ダイエット効果がなくなってしまいます。

まず、50度よりも低い温度の場合、内臓を効率よく温める事ができません。また、体内の毒素を洗い流す効果も半減してしまいます。さらに、50度よりも熱い温度の場合、あまりの熱さに内臓がびっくりしてしまいます。

したがって、白湯ダイエットで成功したいなら、必ず50度前後のものを飲むことが大事です。白湯をいちいち作るのが面倒なら、一度に多めに作っておき、保温のできる水筒に保管しておくと便利です。

白湯ばかりじゃ飽きる?それならアレンジレシピを試してみよう

白湯を飲む際には、色々なアレンジを楽しむ事ができます。まず、レモンを白湯に入れるアレンジは、とてもおいしいと女性に高い人気があります。また、レモンに含まれる「クエン酸」という成分には、代謝のアップ、食欲抑制などのダイエット効果もあるので、一石二鳥といえます。

作り方は、ただ輪切りにしたレモンを白湯に加えるだけです。料理が苦手な方でも気軽に試せるので、気軽に挑戦できます。それと、白湯に甘みを加えたい場合は、黒砂糖を少量、加えてみるといいです。

甘い物はダイエットに良くないと思われがちですが、黒砂糖にはブドウ糖の吸収を遅らせる作用があります。ダイエットに効果的なので、白湯と合わせて飲んでみるといいです。