体に嬉しい効果が沢山!痩せると評判のおかゆダイエットの力

痩せる方法は星の数ほどあれど、今の主流は食べるダイエットです。どんなものを食べるかきちんと考えながら痩せる事でスリムを目指しましょう。

最近では炭水化物を抜いた方法が流行りですが、お米を愛する日本人ならおかゆダイエットが健康的に痩せるためにもおすすめです。

おかゆが身体に良いのはなんで?

消化に良いので胃腸に優しい活動が促される

おかゆはお米を柔らかく炊いた主食の一種です。離乳食を始めた赤ちゃんや病気の時の食事としても登場しますが、その理由は消化に良いからだと言えます。

油物や生野菜などは消化が悪い代表の食べ物ですが、おかゆであれば余計な調味料は使わず、米だけを煮たものなので胃腸に優しく負担なく痩せることができますし、消化活動が促されるでしょう。
ここがポイント!
また、水分がたっぷりであたたかいので、身体も温まりお米の優しい味わいもそのまま感じることができます。

ご飯は脂質が少ない食品でありながら、カルシウムやビタミン、身体のエネルギーになる炭水化物がしっかりと含まれています。

おかゆはそれをさらに吸収しやすい形で調理していますので、必要な栄養素を取り込みながらも痩せることに繋がり満足感のある食事となるでしょう。

お米なのになぜおかゆがダイエットに良いのか

一般的に炭水化物である米やパンなどは太りやすいと言われています。しかし、適量であれば身体を動かすエネルギー源となる重要な栄養素です。

メモ
おかゆはご飯よりもカロリーが少なくなるため、同じ量を食べたとしてもカロリーオフにつながり痩せる効果に期待できます。
もちろん食べ過ぎてしまえば意味のないものになりますが、おかゆに合わせるおかずにも低カロリーの秘密があります。ダイエットには脂質を控えることが最も大事ですが、この脂質と炭水化物を一緒に摂取することが一番太りやすい組み合わせになります。

おかゆであれば、自然と梅干しや昆布の佃煮、漬物などの付け合わせが欲しくなるので、脂っこいものは自然と取りにくくなります。また、おかゆの水分量を調整することで痩せるためのダイエット強度を調整することも可能です。

無理は禁物!炭水化物ダイエット成功のために覚えておきたい事

おかゆから得られる様々な効果

おかゆを食べることで得られる効果の中には健康効果もありますが経済的な効果も大きくあります。健康効果の中にはもちろん痩せるということも含まれますが、胃痛や胃もたれが起きにくいということもポイントだと言えます。

胃腸が弱まっているときの体調不良
  • 口内炎
  • 肌荒れ
  • 口臭

このように様々な症状が生まれてきますので、暴飲暴食で最近体調がすぐれないという方も試してみる価値があるでしょう。

ここがポイント!
おかゆを食べるということは自炊をすることになりますが、普段使うお米の量よりも少なくて済みますし、お金のかかる置き換えダイエット食品を購入するよりも経済的です。

痩せるという目的がありながら時間がないという人でも、一度にまとめて炊飯し、小分けにしてから冷凍しておけば、食べるときに小鍋に水と冷凍のご飯を入れればすぐできます。料理が苦手でも大丈夫です。

おかゆダイエットをするための具体的な方法

腸内環境を整えるおかゆダイエットとは

おかゆダイエットをしていると体調にも変化が出てきます。それが便秘の解消です。水分が多く消化に良いおかゆは、痩せる効果だけでなく腸内環境にも好影響を与えるでしょう。

腸内環境を悪くする食べ物には揚げ物や大量の肉、添加物などがあります。これらを控えるとともに、胃腸に負担をかけないおかゆを食べることで、痩せることもできますし腸の掃除ができると考えましょう。

毎日消化に悪い大量の食べ物が消化器官に入ると、胃腸は消化活動に追われて、排泄活動がおろそかになってきます。おかゆだけを食べることによって、胃腸が休まり排泄活動が活発になるので自然なお通じが期待できます。
メモ
普段から便秘に悩まされている方は、期間を決めておかゆだけを食べる日を設けてみるとよい結果がでるかもしれません。

食べるタイミングは?おかゆダイエットのポイント

おかゆダイエットで痩せる方法にはいくつかあり、目標や体調に合わせて強度を決めることができます。

最も厳しいダイエットはおかゆだけを食べるというものです。プチ断食のように3日ほどを目安に、1日の食事をすべておかゆに変えます。ビタミンやミネラルを補給するためにサプリや野菜ジュースを一緒に飲んでもよいでしょう。

もう1つの方法が置き換えダイエットのように、3食のうちのいずれか1食、または2食をおかゆに変えるというものがあります。

夕食をおかゆにすること、この方法だと一番痩せる効果が出やすく、おかずを食べることができるダイエットと、おかゆのみを食べる置き換えダイエットのどちらかを選ぶことができます。

メモ
できるだけおかずを食べる場合でも低脂肪を心がけ、痩せるためには食べ過ぎないように注意してください。食べ過ぎてしまってはおかゆダイエットの意味がありません。

期限は一週間を目安にするのがおすすめ

負荷の大きいダイエットを行う場合は、期間を短く設定して安全に行う必要があります。置き換えダイエットでおかゆだけを1日に2食食べる場合などは、1週間程度を目安に目標を立てましょう。

ただし、負荷が大きければ大きいほどリバウンドしやすくなりますので、徐々に普通の食事に戻すか、戻してもヘルシーなものにとどめる必要があります。痩せるためにおかゆを日々の食事に取り入れて、ダイエットを終了させた後でもカロリーセーブを目指してもよいでしょう。

普段の食事のご飯をおかゆに変えるだけのダイエットであれば、数カ月単位でのダイエット計画を立てても大丈夫です。ただし、バランスよく栄養素を補給できるように考えつつ、おかゆだけで物足りない分ほかのものを食べすぎないように注意が必要です。

どれくらいの量を食べればいいの?おかゆダイエット中の1日の摂取量

痩せるためにおかゆを食べる量は、どれくらいの減量を望むかで変化してきます。基本的には普段使っているお茶碗に普通に盛って1食分としましょう。普通に炊いたご飯はお茶碗1杯で200kcalですが、一般的なおかゆでは同じ量でも170kcalとなります。

水分量を多くして5倍かゆ、10倍かゆなどにするとカロリーはその分少なくなっていきます。ただし、同時に腹持ちも悪くなりますので、おかゆ以外に何を口にするかも考慮しておかゆの種類を決めてください。

痩せるためにおかゆだけを食べるダイエットを実践する場合は、1日のカロリーが成人女性の基礎代謝の平均1200kcalを下回らないように気を付けます。それ以外にもたっぷりの水分を摂取するようにしましょう。

おかゆダイエットを続けていくためには飽きない工夫が大事

おかゆをおいしく作るコツとは

せっかく痩せるならば、おかゆもおいしいものを食べたいものです。そうでなくても、おかゆというものは疲れた体にお米の自然な甘さが染みわたる美味しいものです。

メモ
普段、おかゆは炊いたご飯をさらに水で煮込んで作ることが多くなりますが、本格的なおかゆは米からたっぷりの水でコトコトと煮込んでいきます。
米の粒が崩れて水分にとろみがついたおかゆがおいしさの証拠だと言えます。土鍋などで作ってみるとより雰囲気も味わえるでしょう。痩せるためのシンプルな料理だからこそ、お米そのものや水にもこだわってみると味の違いを感じられるはずです。

また、塩や漬物、梅干しなどもたくさんそろえておくと味に変化が付いて、飽きずに食べることができます。ただし、塩気が強すぎるものは痩せるよりもむくみの原因になりますので注意してください。

おかゆに飽きてきたら!オススメのちょい足しレシピ

いくらおかゆがおいしくて痩せることができても、それだけ食べるダイエットでは飽きてしまうこともあります。そこで低カロリーを維持しつつ、味に変化を持たせるアレンジをしてみましょう

中華風のおかゆは、炊く時の水の中に鶏ガラスープを加えてごま油を数滴落とせば出来上がります。ネギを散らせば香りが素晴らしいおかゆになります。脂肪燃焼効果を最大限に生かすには、しょうがをプラスしてもアクセントになるでしょう。
ここがポイント!
痩せる目的を持ったダイエット中でも、甘いものが食べたいときはロシア風のおかゆにチャレンジしてみることをおすすめします。

ロシア風だとおかゆを水ではなく牛乳で作り、最後にはちみつをかけながら食べる新感覚のデザートおかゆです。おかゆの腹持ちが気になるときは、数滴のごま油やバターを追加してみるとよいでしょう。

便秘気味の方にもおかゆダイエットはオススメ

お通じが悪い人は消化の良いおかゆがおすすめ

痩せるためのおかゆダイエットのメリットの中には、便秘の解消があります。便秘は肌荒れや吹き出物の原因になりますし、お腹ポッコリといった体型にも悪影響を与えるものなので、しっかりと毎日排出させることが大事です。

ここがポイント!
ご飯をおかゆにするだけで便秘が解消する場合もありますし、痩せるためにおかゆだけを食べるダイエットを実践しはじめて、お通じが頻繁にあったということもあります。

便秘の程度にもよりますので工夫が必要ですが、大事なのはたっぷりの水分と消化しやすいものを食べるということです。

いくらおかゆを食べていても、他に脂っこいものや消化に悪いものなどを食べてしまえば痩せる効果は期待できませんので、胃腸を休めるつもりで食品を選んでください。薬に頼らず自然なお通じを目指してスリムアップを目指しましょう。

とくに便秘の人が一緒に食べた方がいいメニューとは

おかゆには痩せる効果だけでなく、便秘の改善にも期待が出来ます。食べるだけでお通じが良くなるならこんなに嬉しいことはありません。

そこでおかゆダイエットと一緒に食べることで、さらにお通じの効果がアップするようなメニューをご紹介します。

おかゆと一緒に食べることでお通じが良くなるメニュー

メニュー お通じが良くなる働き
豆乳粥 ネット上でも人気のある豆乳粥のレシピは赤ちゃんの離乳食としても活躍しています。作り方は豆乳とご飯を一緒に煮るだけです。アレンジとして味噌を少し入れるのもおすすめ。豆乳にはオリゴ糖が含まれているので痩せるだけでなく、お通じを排出する効果に優れている食材だと言えます。
玄米粥 玄米には腸の活発にする働きがあるので、おかゆダイエットとして痩せる効果だけでなく便秘の改善に期待できます。玄米は白米と違って炊くときに水分が多く必要になりますので、作るときは白米よりも5倍程度多めの水と一緒に、そのまま炊飯器のおかゆ機能を使って作るのが簡単でおすすめです。
イモ粥 サツマイモや長芋と一緒にご飯を煮るだけで簡単に芋粥が完成します。イモに含まれる食物繊維が便の排出を促してくれるのでお腹がスッキリしますし、それによって痩せることにも繋がるのです。

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おかゆダイエットと同時に適度な運動をすることで痩せるスピードが進む


おかゆだけでもダイエット効果はとても高いのですが、一緒に運動を行うことで痩せるスピードがアップします。しかしダイエットに運動はつきものですが、体を動かすことが苦手だという方もいることでしょう。

しかしダイエットのための運動を難しく捉える必要はありません。今は家でも簡単に痩せることに効果がある運動を行える方法がたくさんあるのです。おかゆダイエットと併用することで痩せる効果に繋がるでしょう。

ながら運動
自宅で何かをしながらついでに運動する方法だと無理なくいつでも行える

家事をしながらつま先立ちをしてみたり、雑誌を見ながら足を上げて自転車漕ぎの真似をしたりするだけでも痩せる効果に期待できます。

マッサージ
自宅で出来るリンパマッサージだと老廃物の排出がスムーズになるのでダイエットができる

リンパのマッサージには不要なものを体外へと出すだけでなく、血行の促進もスムーズにできるようになる働きがあるので、テレビを見ながらでもマッサージを行うと良いです。おかゆダイエットと同時に行うことで痩せる効果に期待できるでしょう。

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