手軽だから続けやすい!ホットヨーグルトでダイエットをする方法

ダイエットを効率的に進めるのに役立ってくれる食品として、ホットヨーグルトが話題になっています。では、具体的にはどんな効果があるのか、どんな風に取り入れればよいのか、そんな気になるポイントについて紹介していきます。

冷えたヨーグルトと何が違うの?ホットヨーグルトとは

そもそもホットヨーグルトとは、よく市販されている冷たいヨーグルトと何が違っているのか、気になる方もいらっしゃるでしょう。これは、基本的には冷たいヨーグルトを温めたものなのですが、温めることにより、ヨーグルトに含まれる乳酸菌がより活発に働くという効果が期待されています。

日本ではヨーグルトというと、冷たくいただく印象が強いため、違和感を感じる方もいらっしゃるかもしれません。ですが、実はヨーグルトを温めて食べるという方法は、ブルガリアなどヨーグルトの本場では、当たり前のように行われていることなのです。

そして、その効果やおいしさが伝わり、徐々に注目を集めるようになり、美容や健康にこだわる方の間で大人気となっているのですね。

ホットヨーグルトの作り方はとっても簡単

ホットヨーグルトというと、何か特別なヨーグルトを用意しなければならないのではないか、なんて構えてしまう方もいらっしゃるかもしれません。ですが、実はそんなことはなく、ホットヨーグルトの作り方はとても簡単なのです。

まずは耐熱容器に、プレーンヨーグルト200mlを入れます。ここに小さじ1程度のはちみつを加え、30ml程度の水を加えて混ぜます。これにラップをせずに、600wのレンジで1分ほど加熱します。適度に温まったら、よく混ぜて滑らかになったら出来上がりです。

市販のヨーグルトを使って簡単に作ることができてしまうので、誰でも気軽にチャレンジできますね。温める時間に関しては、レンジの仕様によっても異なりますが、ヨーグルトが人肌程度になるようにしてみましょう。

温めすぎるのも逆効果ですので、注意が必要です。乳酸菌は30℃台の後半から40℃程度の人肌程度で最も活動が活発になると言われていますので、この温度になるように調整してみましょう。

ホットヨーグルトにはこんな効果あり!

ヨーグルトを温めることにより得られるメリットとして、まず挙げられるのは乳酸菌が活発になるという点です。乳酸菌の働きが良くなれば、しっかり体内で働き、腸内環境を整えるのに活躍してくれます。

冷たいままで食べていても、ヨーグルトの効果がイマイチ実感できなかったという方でも、温めるひと手間で実感が変わってくるかもしれません。さらにホットヨーグルトは、温めることで、ヨーグルト独特の酸味が緩和されるというメリットもあります。

そのため、ヨーグルトが苦手な方でも食べやすくなり、毎日気軽に続けやすくなります。その結果、便秘解消や美肌、ダイエットなど、様々な効果が得られやすくなるというわけなのです。おいしい上に嬉しい効果が多数期待できるホットヨーグルト。これは試してみる価値ありですね。

体内スッキリ!ホットヨーグルトダイエット法

ホットヨーグルトをダイエットに用いる方法は、とても簡単です。毎朝、ホットヨーグルトを食べるようにすれば良いのです。朝から温めたヨーグルトを食べることで、胃腸を温め、代謝をアップさせるのにも役立てることができます。

また、ダイエット中なのにどうしても間食がしたくなってしまうという方は、おやつ代わりにホットヨーグルトを取り入れてみるのもアリですね。

砂糖たっぷりのお菓子類を食べるよりも、優しい甘さで満足感があり、栄養もたっぷり含まれるホットヨーグルトをおやつにした方が、美容やダイエットに役立てることができるでしょう。ただし、1日だけホットヨーグルトを食べたからと言って、劇的に痩せるということはありません。

大切なのは、毎日コツコツと継続していくことです。それから、一般的なダイエット時と同じように、普段の食事の量や栄養バランス、運動なども意識していきましょう。

ホットヨーグルトの最も効果的な食べ方やタイミング

ホットヨーグルトをより効率的に活かすために、効果的な食べ方としては、まずフルーツと合わせて朝食にする方法です。朝食は食べ過ぎてしまうと、胃腸に負担をかけてしまいます。

そこで、バナナなどの消化の良いフルーツと共にホットヨーグルトをいただくことで、胃腸に負担をかけずに、効率的な栄養補給をしてみましょう。もちろん、そのままでも蜂蜜のまろやかな甘みがありますので、フルーツなしでもおいしくいただくことができます。

砂糖などをむやみに加えるのは控えましょう。また、食べるタイミングについては、食前がおすすめです。食事の前に食べておくことで、空腹感が紛れますので、ドカ食いを防ぐことができます。

これらのポイントを押さえて食べ続ければ、ダイエットの効率がグンとアップするでしょう。

ホットヨーグルトは夜食べるのも効果的!その理由は?

ヨーグルトと言えば、朝から食べるイメージが強いかもしれませんが、ホットヨーグルトに関しては夜食べるのもおすすめです。特に寝る前のホットヨーグルトは、便秘解消や質の良い睡眠のために、大変役立ってくれることが分かっています。

夜、寝ている間には腸が活発に働いており、翌朝のスッキリのために準備を整えています。そこで、寝る前にホットヨーグルトを食べておくことで、朝からスッキリの理想の習慣が出来上がるというわけです。

さらに、ホットヨーグルトはトリプトファンが含まれており、これが安眠効果をもたらしてくれることも分かっています。質の良い眠りは、ダイエットのストレスを和らげたり、お肌を美しく導く効果も期待できますね。このように、夜、寝る前のホットヨーグルトには多くのメリットがあるのです。

ホットヨーグルトダイエット中の生活習慣

ホットヨーグルトをダイエットに取り入れれば、ダイエットの効率はアップしますが、だからと言って「これさえ食べていれば痩せられる」というわけではありません。ホットヨーグルトを食べながらでも、同時に生活習慣もしっかり見直していくことが必要になります。

まず、食事は1日3食、栄養バランスも考えながら、きちんと食べること。ホットヨーグルトだけを食べるダイエットでは、栄養が偏り、かえって痩せにくくなる恐れもあるので要注意です。それから、適度に運動を取り入れて、体の代謝を高めること。

無理な運動をする必要はないので、一駅歩く、階段を使うなど、できる範囲で意識して体を動かしましょう。さらに、ダイエットの効率アップのためにも、心と体の健康のためにも、早寝早起きを心がけること。

これらの基本的な生活習慣をきっちりしていくことで、よりキレイにダイエットを成功させることができるでしょう。

痩せたい人だけじゃなくこんな人にもお勧め

ホットヨーグルトがおすすめなのは、痩せたい人だけではありません。実はホットヨーグルトには、ダイエット以外にも大変優れた効果が多数あり、様々な方に多くのメリットをもたらしてくれるのです。

例えばお肌の不調に悩まされる方に、ホットヨーグルトがおすすめです。代謝が良くなり、デトックスにも効果的なホットヨーグルトを食べることで、肌荒れやニキビなど、様々な肌悩みが解消できる可能性大です。

それから、寝つきが悪いと言う方は、夜寝る前のホットヨーグルトを試してみましょう。安眠効果で、朝、スッキリと起きられるかもしれません。さらに、カルシウム不足が気になるけれど牛乳が飲めないという方にも、ホットヨーグルトがおすすめできます。

乳糖不耐症の方でも安心して摂取できるので、カルシウム補給に役立てることができるでしょう。

もっとおいしく食べちゃおう!ホットヨーグルト簡単アレンジ

ホットヨーグルトはそのままで食べても美味しいのですが、飽きてしまうという方もいらっしゃるかもしれません。そんな時には、アレンジを楽しんでみてください。例えば果物と合せるのは、定番のアレンジ方法ですね。

バナナやブルーベリーなど、女性に嬉しい栄養満点のフルーツを一緒にいただきましょう。それから、オリーブオイルをかけてみるのも素敵なアレンジの1つです。オリーブオイルに含まれるオレイン酸の効果で、さらに便秘がスッキリ解消されやすくなるでしょう。

また、タンパク質を意識して摂取したい方におすすめなのが、きなこをかける方法です。栄養満点で香ばしい風味が楽しめるきなこを加えることで、ホットヨーグルトの風味の変化を楽しみましょう。

ホットヨーグルトは無糖を選ぼう!

美容と健康、そしてダイエットを意識する方にとって、多くのメリットがあるホットヨーグルト。ですが、これを作る際に使用するヨーグルト選びで失敗してしまうと、意味が無くなってしまうかもしれないので要注意です。

ホットヨーグルトを作る際のヨーグルトは、必ず無糖を選びましょう。砂糖や、その他、様々な添加物が加えられているようなヨーグルトでは、せっかく温めても、思ったほどの効果が実感できないかもしれません。

酸っぱいプレーンヨーグルトは苦手という方でも、ホットヨーグルトは蜂蜜を加えれば甘みも感じられますし、温めることで酸味がまろやかになっているので安心です。プレーンヨーグルトがおいしく変身するのを楽しみながら、ホットヨーグルト作りを楽しみましょう。