ただ走るだけじゃ痩せない!正しいジョギングダイエットとは

日々の生活の中にジョギングを取り入れれば、誰でも簡単に痩せられると思っていませんか?ですが、ただ走れば良いというわけではありません。正しいジョギングダイエットの方法を知って、健康的に痩せられるようにしましょう。

やみくもに走るのは効果半減!賢いジョギングダイエット法

ダイエットのためにジョギングをするのだから、とりあえず走ればいいと思っている方も多くいます。ですがとりあえず走るという考え方の場合、せっかくのジョギングの効果が半減してしまうかもしれません。

走った時間分の効果が最大限に発揮できるようにするためにも、どのように走ればいいのか把握しておきましょう。

例えば走ることだけを考えるのではなく、ジョギングの前後のことについても考えていくことも大切です。運動前の食事や睡眠にも気を配ることで、走ったことによる効果を最大限に発揮することにつながります。

食事については走るタイミングなどに応じて注意点も異なります。そのため自分の生活リズムを踏まえて、賢いジョギングダイエット方法について考えていくようにしましょう。

体調管理もしっかり!ジョギング前の準備!

ジョギングを行うとき、いきなり走るという方も多くいます。ですが何の準備もせずに走りだしたら、身体に負担をかけてしまうかもしれません。身体に無理なくジョギングを始めるためにも、準備をしっかりと行うことを忘れないようにしましょう。

ジョギング前の準備として、準備運動を行うことも大切です。準備運動には、身体と心にこれから運動を始めるのだと教えることができます。それだけではなく、身体をほぐして可動域を広げる効果も期待できます。

身体の可動域が広がれば、消費カロリーが増えるというメリットもあります。消費カロリーが増えたほうがダイエットをしている方にとっては高い効果が期待できるので、準備運動をしっかりと行うことが大切なのです。

ジョギングダイエットをより効率的に進めていくには

ジョギングダイエットをより効率的に進めていくためには、準備運動のやり方にも注意が必要です。せっかくジョギングダイエットをしようと思っても、怪我をしてしまったら意味がありません。

怪我をせずにジョギングが続けられるようにするためにも、どのような点に注意して準備運動を行えばいいのか把握しておきましょう。

まず準備運動で必要なのが、屈伸です。走るときには足を動かしますから、足に負荷がかからないように、屈伸運動を行います。次に股関節をほぐしておくことも重要です。

普段はジョギングをしていない方の場合、股関節が痛くなるケースが多いのです。痛みでジョギングが嫌になってしまうことがないようにするためにも、股関節も入念にほぐしてからジョギングを始めましょう。

ジョギングはどれくらいでダイエット効果が出る?

ジョギングというのは、少しでも走ればいいというわけではありません。10分だけ走ったとしても、ダイエット効果はほとんど期待できないのが現状です。では、どのくらいの時間を走ることで、ダイエット効果が期待できるようになるのでしょうか。

ダイエット効果を期待するための目安の時間となるのが20分です。人間の身体というのは、20分以内の運動だと糖代謝をします。ですが20分以上運動をすることで、脂肪燃焼に切り替わるのでダイエット効果が期待できます。

だからといって、何時間もぶっ通しで走ればいいというわけではありません。1週間に1日だけ数時間走るよりは、1日30分ほどのジョギングを週に何回か取り入れたほうが高い効果が期待できます。

ジョギングに適した時間帯は?距離と消費カロリーは?

ジョギングを始めるのであれば、せっかくなら適した時間帯を選びたいという方も多いでしょう。ですが朝と夜のどちらかで、大きな違いがあるわけではありません。朝走ったほうが効率的だという面もありますが、自分の生活リズムに取り入れやすい時間帯を選ぶことが大切です。

また走るうえで気になるポイントの1つが、どのくらいの距離を走ればいいのかということです。自分の体重から考えて、走った距離と消費カロリーを計算することも可能です。

ですがジョギング初心者の方にとって、いきなり4㎞走るというのは簡単なことではありません。走る速度はゆっくりでもいいので、まずは時間を決めて自分に無理のない距離でジョギングを行うことも大切です。

体に負担をかけないよう正しいフォームで走ろう

ジョギングを行っても、思うように痩せないという方の中には、フォームが悪いということもあります。そのためジョギングダイエットを始めたいと考えているのであれば、正しいフォームを意識するようにしましょう。

正しいフォームを考える際のポイントの1つが、腕をしっかりと引くことです。前には腕を動かしていても、後ろまでしっかりと引いていないという方も多くいます。ですが身体に力を入れずに走るためには、肩甲骨を意識して腕を引くことが大切です。

また背筋を伸ばすことも忘れてはいけません。腰を丸めないようにして背筋を伸ばし、アゴを引くことで姿勢が安定します。目線は下を見ずに、10m先くらいを見るイメージで走るようにしましょう。

ジョギングが終わったらストレッチでクールダウン!

ダイエットのためにジョギングを始めたいと思っているものの、普段は運動をほとんどしないため、筋肉痛にならないか心配という方も多いでしょう。

もちろん普段はほとんど体を動かさない方の場合、最初のうちは筋肉痛で苦労するかもしれません。ですがケアをしっかりと行うことで、疲労の蓄積を最小限に抑えることが可能です。

疲労の蓄積を抑えるために必要になってくるのが、走り終わった後にストレッチでクールダウンを行うことです。ストレッチを行うことで、筋肉に停滞している血液を全身に流す効果が期待できます。

そうすることによって、疲労物質である乳酸を取り除くことにもなります。乳酸を筋肉にとどまらせないことによって、筋肉痛を防ぐことにもつながるのです。

ジョギング前に確認しておきたい注意点

ジョギングをするために忘れてはいけないポイントの1つが、無理のない範囲で始めるということです。知り合いが1日10kg走って痩せたと聞いたら、自分も同じように10kg走れば痩せられると思う方もいるでしょう。

ですが普段は運動していない方が、いきなり10kgも走ったら身体にとって大きな負担となります。

また友達同士で一緒にジョギングをしようと計画する方もいるでしょう。ですが走るのが早い友達の場合、友達のペースについていくだけで大変な思いをするかもしれません。

ジョギングで大切なことは、無理なく自分のペースで始めることです。人に合わせていると、無理をしてしまい怪我をするリスクも高まります。怪我をせずにジョギングを続けるためにも、自分のペースを大切にしましょう。

ジョギングを持続させるためのアドバイス

ジョギングにおいて大切なポイントの1つが、無理なく続けることです。そして長続きさせるためには、形から入ることも必要です。

例えばジョギングを始める前に、専用のシューズを購入するのも1つの手です。走るときには、運動靴で十分と思っている方もいるでしょう。

ですが運動靴とジョギング専用のシューズでは、通気性や衝撃吸収などの点において違いが見られます。そのためジョギング専用のシューズを使用したほうが、身体への負担が少ないのです。

またシューズだけではなく、ジョギングするときの服装にも気を配りましょう。ジョギングするときに着用するもの1つで、快適に走れるのかという点を左右します。快適に走れるものを着用することで、ジョギングを持続させやすくなるのです。

無理なく続けていこう!週に何回ジョギングをすればいい?

ダイエットのためにジョギングをするのだから、毎日走ったほうがいいと思う方もいるでしょう。ですが今まで運動してこなかった方にとっては、毎日走るというのは、精神的にもストレスになってしまうかもしれません。また運動不足な方は、毎日走るよりも、1日走ったら少し身体を休ませることも大切です。

身体を休ませながら無理のないペースでジョギングを始めるために、最初のうちは週に2回を目標にするのも1つの手です。走ったら2日休むという一連のペースを繰り返すことによって、走る習慣を身につけられます。

慣れてきたら1日おきに走るなど走る回数を増やすことで、無理なくジョギングを日々の生活に取り入れやすくなるのです。

ダイエットですから、途中で辞めたら今までの努力が無駄になります。努力を無駄にしないためにも、無理のないようにジョギングを行うことを忘れないようにしましょう。