美容やダイエットサポートに!チアシードダイエットの正しいやり方

チアシードは高いダイエットや美容効果があるため、モデルや女優などにも大人気の食材です。より効果を高めるためには、チアシードが持つ特徴を知って正しく用いる必要があります。

ダイエットに利用する場合の注意点や使用方法を知り、さらに効率よく痩せられるようにしましょう。

チアシードってそもそもどういう食材なの?

チアシードは名前の通り植物の種子であり、見た目はサラサラで小さな丸い粒のような形をしています。一般的には水分を含ませて柔らかくしてから食べるのですが、そうするとまるでカエルの卵のような透明のゲル状物質に包まれます。

見た目もユニークですが実際に食べた時の食感も独特で面白く、プルプルとしたゼリーの中にプチプチとしたゴマのような感覚になります。見た目に苦手感を持つ人も多いですが、実際に食べてみてもほとんど味も香りもなく、色々な料理にアレンジすることができます。

栄養バランスも非常に良いので美容に良いだけでなく、水を含ませると10倍以上に膨張するためダイエット中に小腹が空いた時に食べる間食としても最適です。

非常に優秀な食材だった!チアシードの美容効果

チアシードは水を吸収させると膨張するため、ダイエット食品としても効果的です。それ以外にも様々な栄養素を豊富に含んでおり、多くが美容に役立つという嬉しい効果も持っています。

約40%を占める食物繊維には腸内環境を正常化させる作用があり、宿便の排出とデトックス効果を得ることができます。また、体内で生成することのできないオメガ3脂肪酸などの必須アミノ酸も豊富なので、代謝を促進して肌を美しく瑞々しい状態に改善することもできます。

ビタミン類やカルシウム、鉄分に亜鉛にマグネシウムなど、女性の健康と美しさを高めるために欠かせない栄養素もバランスよく存在し、チアシードを食べているだけで様々な美容効果を得ることができるのです。

美を形作るチアシードダイエットダイエット法とは

チアシードをダイエットに活用すると、ダイエット中に不足しがちな栄養素をしっかり補給できるだけでなく、少量でも十分な量に膨らむため腹持ちが良いなど様々なメリットを与えてくれます。

豊富な食物繊維が腸内の宿便を絡めて排出しやすくしてくれるため、便秘を解消して体重を減少させることもできるでしょう。基本的には、1日当たり10グラムのチアシードを100ミリリットル程度の水に12時間以上浸し、膨らんだところを食べます。

食事の前やお腹が空いた時などに食べると、食事の量を抑えたり間食を防ぐことができるのでダイエットに役立ちます。食べ過ぎると腸の中で膨らみ過ぎて危険を及ぼしてしまうこともあるので、摂取上限量には注意しておきましょう。

チアシードがダイエットに良いのはどうして?

チアシードの最大の特徴は、水を吸収させると10倍以上にも質量が増加することです。これは一般的なブラックチアシードの場合で、品種の違うホワイトチアシードの場合はなんと14倍にも膨らみます。

ごく少量を食べるだけでも十分な量に膨らむので、食事の前や間食代わりに食べると手軽に満腹感を得ることができ、ダイエット中に悩みがちな食事制限にも役立てられます。

また、普段の食事では摂取にしくい必須アミノ酸などの栄養素も豊富に含まれているので、代謝を上げて脂肪燃焼効率をアップさせたり美容効果を高めたりすることができます。

ダイエットに役立つ効果をこれでもかと言うほど持っているので、積極的に利用していきたい食材だと言えます。

目安は大さじ一杯!置き換えるなら夕食がオススメ

チアシードは栄養バランスも非常に良いですし、水に浸せば膨張するので食事代わりにも活用できます。ただ、いくら美容とダイエットに役立つと言っても過剰に食べ過ぎるのは良くありません。

水分を含ませない乾燥した状態のまま大量に食べてしまえば、体内で水分を吸って予想外の量に膨張し、腸を塞いでしまうこともあります。栄養素も過剰摂取すると身体に悪影響を及ぼしてしまうものもあるので、1日の上限量を守って食べることが大切です。

一般的には、1日に大さじ1杯程度までなら摂取して良いとされているので、この量を守るようにしましょう。食事代わりに利用する場合、活動量が減ってエネルギーが少なくても問題ない夕食と置き換えてるのがベストです。

早い人なら一ケ月で!効果が出るまでの目安期間

どんなに効果抜群のダイエット食品だとしても、食べてすぐに目に見える効果を得られるわけではありません。便秘体質だった人などはチアシードの食物繊維によって排便がサポートされるため、お腹の中がすっきりしてすぐに体重を減らすこともできます。

それ以外の場合は、チアシードの持つ栄養素が身体に影響を及ぼすまでには早くても1ヶ月程度は見ておきましょう。体質改善や肌の生まれ変わりには時間がかかり、ターンオーバーの周期は約28日周期なのでどんなに早い人でも効果が出るまでには1ヶ月は必要になるでしょう。

毎日継続して摂取することがポイントなので、ダイエットを続ける限りはできるだけ長く取り入れるようにしていきましょう。

過剰摂取は止めて!チアシードの副作用

チアシードは食材なので重篤な副作用の心配はありませんが、注意しておきたいのが発芽毒です。発芽毒は植物の種子であれば多くが持っている成分であり、そのまま食べると身体へ悪影響を与えてしまうこともあります。

水に十分浸しておくことで発芽毒が発生するスイッチを切ることができるので、毒性を完全に無くすためには12時間以上にわたって水に浸すようにしましょう。

また、過剰摂取すると体内で膨らみ過ぎて腸閉塞を引き起こしてしまうこともあるので、1日当たり約10グラムを限度として食べるようにして下さい。

10グラムと言うと大さじ1杯程度で、乾燥したままの状態で食べるとあっという間にオーバーしてしまいます。発芽毒を消して満足感を得るためにも、できるだけ水で膨張させてから食べるようにしましょう。

生のままのチアシードは危険!正しい処理法

上記でも述べましたが、チアシードを乾燥した生のまま食べてしまうと、種子が持つ発芽毒まで体内に取り込んでしまうことになるので注意が必要です。

発芽毒は種子が自分自身を外敵による食害から守るために生み出した毒で、人間が摂取し続けてしまうと体内のミトコンドリアに毒性を及ぼし、肥満や糖尿病、癌など様々な病気の引き金になってしまうと言われています。

このため生のチアシードを大量に摂取するのはできるだけ避け、きちんと処理をしたうえで上限を守って食べることが推奨されています。

処理法としても難しいものではなく、チアシードの量に対して10倍の水に12時間以上浸けておくだけです。これだけで発芽毒を無毒化することができるので、食べる前に必ず実践しましょう。

チアシードがもっとおいしくなるレシピ

チアシードは無味無臭ですが、口に入れると独特の種臭さのようなものがあります。さらに、水に浸した時に出てくるゲルが苦手と言う人も多いので、そのまま食べても美味しいとは言い難いです。

ただ栄養やダイエット効果は非常に高いので、せっかくなら美味しく食べてみたいものです。チアシードをより美味しく食べるためのアレンジ法として最も簡単なのは、ヨーグルトに混ぜてしまうことです。

相性も非常に良いので、好みの味のヨーグルトに適量を混ぜるようにしましょう。チアシードの量が多いとヨーグルトが水っぽくなってしまうので、何回かに分けて少量ずつ混ぜるのがお勧めです。

この他、水や油、醤油などと混ぜ合わせて万能ダレを作っても美味しいので試してみると良いでしょう。

チアシードはどこで手に入るの?

最近はテレビや雑誌などでもチアシードが取り上げられることが増えてきたので、ごく一般的なスーパーやドラッグストアの食品売り場などでも市販されるようになってきました。

ドラッグストアではダイエット食品コーナーが作られていることも多く、だいたいそのコーナーに陳列されています。

価格は品種や原産地などによって様々ですが、安いものであれば100グラムから200グラムほど入って1,500円程度で購入することができるので、1ヶ月続けたとしても経済的な負担は少なくて済みます。

この他、ネットショップなどでも様々な商品が数多く販売されているので、自分の好みに合ったものを探したい場合や比較検討してみたい場合は利用してみましょう。