ご飯で本当に痩せる?失敗しないおにぎりダイエットのやり方

ご飯を食べながら痩せることができたら、お腹いっぱいになりながらダイエットをすることができるのに、という願いをかなえてくれるのがおにぎりダイエットになります。おにぎりダイエットはその言葉通り、「おにぎりを食べることでダイエットができる」という方法です。

ご飯で痩せるってどういうこと?おにぎりダイエットとは

おにぎりをメインに食べてダイエットをする

おにぎりダイエットとは、その名前の通り原型の残っていない炭水化物を摂取しないというダイエット方法になります。

分かりやすく説明しますと、パンや麺類、お餅などを摂取せずに、ご飯、つまりおにぎりをメインにして食べてダイエットを行うのですが、このダイエット方法では体質改善をしながら痩せることができます。

体内環境が変わるといわれている3週間を目安に行うのですが、このダイエット方法は痩せている方には効果がないダイエット方法となっております。中肉中背、肥満体になっている場合などに大きな影響力があるダイエット方法だといわれています。
ここがポイント!
おなかいっぱいになりやすいおにぎりを食べることで、体質改善ができるというのは驚きのダイエット方法ですが、きちんと続けることでその効果を感じることができます。

おにぎりダイエットにどれほどの効果がある?

おにぎりダイエットの効果は、中肉中背から肥満体質の人などに効果があるといわれており、しっかりと3週間ダイエットを続けることで、体質改善により効果的に痩せることができます。また、便秘解消の作用もあるといわれています。

3週間のおにぎりダイエットで、5キロ痩せることができたという人もいます。しっかりとルールを守ることで脂質や糖質の制限を行うことが可能になるので、内側から改善して痩せることができるようになります。

痩せやすい体質になることができますし、快便、美肌、そして何よりもストレスをためないので健康にも良いという効果があります。内臓を休ませることもできるので、内側からの体質改善が可能になるという効果が大きいです。

おにぎりダイエットの詳しいやり方

2合分のおにぎりを1日3回から4回に分けて食べる

おにぎりダイエットの基本は、おにぎりをメインにした食事を体内環境が変わっていくまでの3週間ほど続けるというものです。白米2合分のおにぎりを作ったら、1日3回から4回に分けて食べて、おかずは野菜をメインにすることで体質改善をしていきます。

おかずは肉や魚、糖質の多い果物、そしてアルコールは摂取しないように気をつけます。おにぎりを適量食べて、夜だけ野菜のみにする方法もおすすめです。

おにぎりを食べる目安
  • 朝1個
  • 昼2個
  • 夜に1個(又は野菜のみ)
メモ
具はおかかや梅干し、昆布やごま塩といった低カロリーなものを選ぶようにすると、ダイエットに効果を発揮します。

おかずになる野菜をサラダで食べるときは、油分が含まれるドレッシングを避けて、ぽん酢やノンオイルドレッシングを使うようにするといいでしょう。お味噌汁も具は野菜のみにしておいてください。

おにぎりと一緒に食べるおすすめの野菜メニューとは

おにぎりだけでなく、一緒に食べる野菜を選ぶことで、免疫力アップやダイエット効果も高まるでしょう。

ダイエット中のおすすめ野菜メニュー

メニュー 効果
脂肪燃焼スープ 人参やキャベツ、玉ねぎにトマトを加えて煮込んだコンソメスープに、生姜を入れることで脂肪燃焼効果がアップします。ダイエット中にとてもおすすめのメニューです。
もやしのナムル もやしにはビタミンCが豊富に含まれており、免疫力を上げる作用にも期待できます。茹でたもやしにゴマ油を混ぜることで簡単にナムルが完成します。おにぎりと一緒に食べることでダイエット効果も高まります。
温野菜 体を冷やすと代謝が下がり、脂肪の燃焼ができなくなるので、できるだけ温かい食べ物を食べる必要があります。白菜やキャベツ、それに豆腐などを一緒にレンジでチンするだけで簡単に温野菜の出来上がりです。

おにぎりと一緒に食べることで、脂肪燃焼効果を高めてダイエットもスムーズにいくでしょう。とくに生姜は体を温める効能もあるので、積極的に食べたい食材だと言えます。

チェック!
また、お肉がどうしても食べたいときは鶏のささみがおすすめです。タンパク質が多くてカロリーが少ないので、ダイエット中でも食べることができます。

ダイエットに最適!低カロリー高タンパクなささみダイエット

おにぎりダイエットを効率よく進めるポイントとは

おにぎりは冷やご飯がオススメ!その理由は

おにぎりを作るときには冷やご飯がおすすめです。ご飯を冷やすことで「レジスタントスターチ」というでんぷんに変わるのですが、このレジスタントスターチは小腸や大腸に吸収されにくいので、無駄な脂肪の吸収を抑える効果があるのです。

そのため、冷やご飯をおにぎりにすることでカロリーを抑える効果があり、ダイエットに良いといわれています。

ダイエット中はご飯を減らしたり食べなかったりといった人もいますが、そのようなことをしなくても冷やご飯をしっかりと食べることで、おなかいっぱいになりながら痩せることができるようになります。

そのため、このダイエット方法のルールを守って行うことで、ご飯を食べることができないというストレスをためずに痩せることができるということです。

一日の量やおにぎりのおかずについての決まり事

おにぎりダイエットの一日の量は先にも書いたように、白米2合をおにぎりにして1日3回から4回に分けて食べるようにします。おかずは野菜をメインにすること、お肉やお魚、糖質が多い果物は裂けて、アルコールは摂取しないようにすることも大切です。

おにぎりダイエットは体質改善ダイエットと考えて、自分の体の内側から変わっていくことができると考えるといいでしょう。おかずは野菜を中心に、お味噌汁も食べることはできますが、お肉などは入れないようにしてください。

小腸や大腸などで吸収される脂肪などを、できるだけ抑えることで内側から変わっていくことができます。野菜は加熱して摂取すると、体を温めることができるので冷え性などの改善にもいいです。

おにぎりダイエット中に避けるべき食品と習慣

おにぎりダイエット中には、おかずとして避けておくべき食品がいくつかあります。まず、お肉やお魚などは小腸、大腸などで脂肪として吸収されやすい食品です。そのため、短期間で体質改善をするためにも避けておくようにしましょう。

糖質の多い果物やスポーツドリンクなども控えてください。基本はお茶やお水などにして、どうしても食べたいときには一口または二口程度でとめておくようにします。

ダイエット中でもおなかがすくと間食をしてしまうという人は多いです。おにぎりダイエットのときはおなかがすいたら、間食としておにぎりを食べるといいということを徹底してください。

メモ
お菓子を食べるといった習慣になっていることはやめて、おにぎり以外の炭水化物を食べないようにすることが大切です。

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おにぎりダイエットを続ける期間の目安

おにぎりダイエットは長く続けるダイエット方法ではないといいます。目安は3週間ほどで、その期間中に不足しがちな栄養はサプリメントなどで補うようにすると、栄養バランスを整えることができます。

そしておにぎりダイエットを行っているときは、過度な運動は避けるようにしておきましょう。体質改善をするためにたくさんのエネルギーを消費している期間なので、激しい運動を行うと体調を崩しやすくなる可能性もあります。

3週間が過ぎたら急に食生活を戻すのではなく、少しずつ様子を見ながら元の食事に戻していくようにしてください。急に元通りの食事に戻すとリバウンドしやすいといいます。そのため少しずつ戻す、ということを忘れずに復食を心がけていくことが大切です。

よりダイエット効果を高めたいなら玄米おにぎりも良い!

玄米は白米よりも満腹感を得ることができる

おにぎりダイエットでは、白米のおにぎりを食べてダイエットを行いますが、よりダイエットの効果を高めたいというときには、玄米を使ったおにぎりを利用するという方法もあります。

白米より固めの玄米はよく噛む必要があります。そうなると満腹感を得られやすくなり、同時に食べる量が減ることでダイエット効果が高まるといわれています。また、玄米は食物繊維が豊富に含まれているので、便秘予防にも役立つでしょう。

ほかにもビタミンB群、ビタミンEといった、白米より多くの栄養素が玄米には含まれているので、栄養素が不足しがちになるダイエット中には特におすすめです。

ここがポイント!
健康とダイエットの両方に効果があるので、おにぎりダイエットをするときには玄米を利用する方法もおすすめだと言えるでしょう。

玄米の効能を知ることでさらに痩せることが出来る

白米のおにぎりを毎日食べていると、飽きることもあるかもしれません。そんなとき、味や食感に変化を加える意味でも玄米おにぎりにして、さらに玄米の効能をチェックしてみましょう。

玄米は白米に比べるとカロリーはそんなに違いはありません。しかし含まれている栄養分は白米の何倍もの豊富な成分が入っています。とくにビタミンB1は白米の5倍以上もあると言われており、その豊富な栄養分はダイエットに最適でしょう。

チェック!
ビタミンB1は疲労回復に効果的なので、疲れやすい、最近忙しくて疲れが残ったままだという方は積極的に食べてほしいです。

おにぎりダイエットをする際に注意するべきことは

止めた途端リバウンドする可能性は?

どんなダイエットでも、そのダイエットをやめた途端にリバウンドしてしまうこともあります。もちろんおにぎりダイエットも急に以前の食事内容に戻してしまうと、リバウンドしてしまうこともあるといいます。

また、ダイエットに成功したという安心感で一気に食欲へのリミッターが外れてしまい、食べ過ぎるという人もいます。そのようなことにならないためにも、少しずつ復食をしていくようにすることが大切です。

お肉やお魚、果物などダイエット期間中に我慢していたものを一気に食べてしまわないように、その日に食べる量をチェックするようにしておくといいでしょう。そうすることで食べすぎの防止にもなりますし、栄養バランスの確認もすることができるようになります。

どんな人がおにぎりダイエットに向いてる?

おにぎりダイエットは痩せている人には向いていないダイエットです。先にも書いたように、太っている、または中肉中背といった人に向いているダイエット方法です。また、もともとお米をそんなに食べないという人は太ってしまったという口コミもあります。

チェック!
したがって、普段からきちんとお米を食べていて、さらに太ってしまったという人に向いていると言えます。

間食をいつも習慣にしているという人にも、お菓子などの代わりにおにぎりを食べることになるので、余計な脂質を体に入れなくてすむということになり、ダイエット効果を期待できます。

野菜をきちんと食べる、おにぎりをしっかりと噛んで食べるということが大切です。太っている人でも早食いの人は、できるだけゆっくりとおにぎりを食べるようにしておくといいでしょう。