ポッコリ出た下っ腹を引き締める!今日から出来るダイエット特集

下っ腹がぽっこりしていると、それだけで野暮ったい印象になってしまいます。体全体はそれほど太っていないのに、下腹だけ出ているという方も特に女性には多いです。正しいダイエット方法でスッキリ体型を目指しましょう。

下っ腹がたるんだり突き出てみえる原因とは

下っ腹がたるんだり、突き出て見える原因は大きく分けて二つあります。まず一つ目が、脂肪によるものです。これは全身がふっくらしている方に多く、食事制限や適度な運動によって解消していくのが有効です。二つ目は、筋肉不足によるものです。

インナーマッスルが鍛えられていないため、下っ腹が出てしまうのです。これは、普段あまり運動をしていない方や他のパーツは痩せているのにお腹だけがぽっこりしている方に多く見られるパターンです。

また、日常生活のなかでの姿勢の悪さなども原因となっていることがあります。自分の生活習慣や体型をチェックしてみて、どのようなケースで下っ腹がたるんだり、突き出て見えたりしているのかを知りましょう。

突き出た下っ腹対策には生活習慣の見直しが大事

下っ腹が突き出て見える大きな原因は、生活習慣のなかにあります。まず、インターネットやスマートフォンを長時間使用しているとどうしても姿勢が前のめりになってしまいます。すると、首が前に出た状態が基本姿勢となってしまいます。

悪い姿勢を続けることでお腹も突き出てしまうので、普段からお腹に力を入れて正しい姿勢をキープできるようにしましょう。背中で腕を組んで伸ばすストレッチは、凝り固まった背中をほぐし姿勢を正しく矯正してくれます。

長時間インターネットやスマートフォンを使用した際にはストレッチなどで体をほぐすと良いです。また、普段からゴムのゆったりしたボトムばかり着るのではなく適度に緊張感のある服装をすることも大切です。

むくみや冷えの改善が突き出た下っ腹には有効

女性の大敵であるむくみや冷えも、下っ腹のたるみや突き出て見えることの原因となります。体質を改善することで、解消していきましょう。むくみや冷えは代謝を上げることで改善できます。

まず、毎日お風呂で湯船につからずシャワーだけで済ましている方は必ず湯船に浸かるようにしましょう。湯船に浸かりながら、リンパを流すマッサージをすればさらに効果的です。鎖骨やわきの下、足の付け根などのリンパが集まる部分をほぐしていきましょう。

また、普段の生活のなかでもエレベーターではなく階段を使うようにしたり、生野菜のまま食べるのではなく茹でるなどして火を通したり、ささいなポイントに気をつけていくだけで徐々に代謝を上げていくことができます。

簡単な下っ腹ダイエットのやり方

下っ腹を手っ取り早く引っ込めるには、適度なエクササイズが有効です。とても簡単で、かつどこででもできるのでぜひ実践してみてください。方法としては、立ったままの状態で10秒かけてゆっくりと限界までお腹を引っ込めます。この時は鼻で息をすることを意識しましょう。

完全に引っ込め切ったらその状態のまま、さらに10秒キープします。最後に口から息を吐くようにして、また10秒かけてお腹をもとに戻します。これで1セットです。電車の中や信号待ちの合間にも簡単にできるエクササイズです。

また、普段からお腹に力を入れて引っ込めておくだけでも十分にダイエット効果があります。座っている時などもお腹を意識して引っ込めてみてください。

インナーマッスルを鍛えるのが下っ腹ダイエット成功への道

インナーマッスルを鍛えることで、ぽっこりしないお腹を手に入れることができます。インナーマッスルを鍛えることは全身のダイエットにも効果的なので、ぜひ実践してみてください。インナーマッスルを鍛えるのに最も効果的なのが体幹を鍛えることです。

方法としては、うつ伏せになった状態で肘から下の腕の力とつま先の力で全身を支えます。この時、背中からお尻にかけてが一直線になることを意識しましょう。視線は下のままでOKです。この状態を1分を目標にキープします。

はじめはなかなか辛いので30秒からでも大丈夫です。徐々に慣らしていって時間を長くできるようにしましょう。このエクササイズを毎日朝晩行えばインナーマッスルが鍛えられます。

下っ腹痩せに効果の出る筋トレ運動

下っ腹痩せに効果的な運動というと、一般的に腹筋などが挙げられがちですが普通の腹筋で鍛えられる筋肉は下腹のものではありません。下っ腹に直接効く筋トレ運動で効率よく脂肪を燃焼させましょう。

方法としては、仰向けに寝転がって足を上げ下げする運動が効果的です。足が90度になるまでゆっくり上げていき、地面にはつかないギリギリのところまでゆっくり下ろしていきます。常にお腹の力で足を上げ下げすることを意識し、足の力は使わないことが大切です。

この筋トレ運動のポイントとしては、とにかく回数よりも一回一回の精度を大切にすることです。ゆっくり上げ下げすることを意識し、回数ははじめは10回程度で大丈夫なので確実に行っていきましょう。

下っ腹痩せに効果のある歩き方

普段の歩き方ひとつでも、改善することで下っ腹痩せを期待できます。まず、正しい姿勢をキープすることが何より大切です。お腹は引っ込めて、頭が前に出過ぎないようにしましょう。正しい姿勢を体に覚えさせるために、朝出かける前に1分程度壁に背中を付けておくのもおすすめです。

正しい姿勢をキープしつつ、足の動かし方にも注意が必要です。地面につく足は、かかとから着地するようにしましょう。かかと、足の親指、つま先全体の順に地面につくことを意識すると全身痩せに効果的です。また、一歩一歩をなるべく大股で、リズムよく歩くことで効率よくエネルギー消費ができる上に代謝を上げることができます。どちらも下っ腹痩せには効果抜群です。

ダイエット効果を向上させるお風呂の入り方

ダイエット効果を向上させるのにもってこいなのが、バスタイムを充実させることです。まず、お風呂はシャワーだけで済ますのではなく必ず湯船に浸かるようにしましょう。

せっかく湯船に浸かるのであれば、その効果は最大限に引き出したいですよね。入浴剤などを使用して発汗を促すのもおすすめですが、わざわざ購入しなくても家にあるものでお風呂をサウナにできてしまいます。

例えば、粗塩をお風呂に入れれば発汗を促すだけでなく、角質を落とし肌をツルツルにしてくれます。また、重曹を入れてみるのも効果的です。これにマッサージをプラスしてさらなる効果を実感しましょう。お風呂でしっかり体を温めることで代謝を上げれば、気になる下っ腹もスッキリしますよ。

下っ腹をスッキリさせる食事の摂り方

毎日の食事に気をつけることも下っ腹をスッキリさせる上ではとっても大切です。下っ腹は、便秘気味の方は特に気になりがちです。食物繊維をしっかり摂取して、スッキリお腹を目指しましょう。

食物繊維は、ワカメやひじきなどの海藻類や、ゴボウやレンコンなどの根菜類などに豊富に含まれています。これらの食材を積極的に普段の食事に取り入れましょう。

注意すべきポイントとしては、食物繊維は水溶性なのでこれらの食材を食べる時には、水分もいっしょにしっかり摂取することが大切です。

また、白米よりも玄米の方が食物繊維は豊富に含まれています。栄養面で見ても玄米は優秀ですし、ダイエット効果もあります。主食を白米から玄米にチェンジするのもおすすめです。

下っ腹を鍛えるには姿勢も意識すること

下っ腹のぽっこりは、食事改善やエクササイズによっても解消することごできますが、それをキープするためにはやはり姿勢を意識することが大切です。いつも姿勢が前のめりになっていないかチェックするようにしましょう。

悪い姿勢を続けることで、体に歪みが生じると下っ腹がぽっこりと突き出す原因になってしまいます。反対に、正しい姿勢をキープすることができれば食事改善やエクササイズがなくもとおのずとお腹周りはスッキリしますよ。

お腹を引っ込めた状態をキープできない方は、お腹を引っ込めた状態で麻紐を巻きましょう。お腹の肉が紐に食い込まないように、自然に力を入れた状態をキープできるようになります。食べ過ぎ防止もできて一石二鳥です。