スイーツも作れちゃう!ダイエットのサポートにはおからがおすすめ

ダイエットをする時には食事でカロリーをコントロールしていくことも大切なことです。バランスの良い食生活をすることも大事ですが、量も考えなくてはいけない時におからを使えばかさも増すので、満足度も高くダイエットをしやすくなります。

おからは何からできているか知っていますか?

よくダイエット向きの食材としておからの名前が出てきますが、どんな食材なのか見たこともない方もいるでしょう。実は豆腐を作る時には大豆を使って豆乳を絞るのですが、その時にできた搾りかすのことを言います。

お店では卯の花というように呼ばれて販売されているのを見かけたこともあるかもしれません。大豆の搾りかすなので、値段もリーズナブルです。豆腐屋さんに行けば無料でくれたりする事もあるほどです。

白くてふわふわした見た目の粉のようなもので、想像している以上に食べ応えがある食品です。煮炊きをして食べるのはもちろんですが、他の料理の副材料としても使うことができるので、工夫次第でカロリーを抑えられるのでダイエットにはもってこいの食材です。

栄養がギュッと詰まったおからの効果

おからは大豆からできているものなので、何となくでも栄養がありそうだと思えるのではないでしょうか。食物繊維が三分の一を占めているので、便秘がちな方は普段の食事に取り入れていくことでお腹の調子を整えていく事もできます。

たんぱく質はもちろんですが、ビタミンKやミネラル類も豊富なので、栄養が不足しがちなダイエット中の食生活を支えてくれる力強い存在でもあります。

女性ホルモンに似た働きをしてくれる大豆イソフラボンや、大豆サポニンがコレステロールを下げてくれたりするなど、健康や美容に欠かせない栄養素が豊富です。大豆そのままよりも消化や吸収がしやすいので、おからを食べて体を元気にしながらダイエットをしていきましょう。

ダイエット食としても人気!おからが痩せる理由

一時期おからを使ったクッキーがダイエットにも良いということで人気を博していましたが、痩せる理由というのはどこにあるのでしょうか。食物繊維が豊富という事もありますが、食材そのもののカロリーは100g辺り約110キロカロリーとかなり低いです。

水を含むとその分だけお腹の中で膨らんでいくので、量が少なくても満腹感を得やすいので、結果的に全体の食べる量が減って痩せやすくなるのです。サポニンが脂肪の吸収を抑制してくれるのもダイエットに一役買ってくれます。

また、ダイエットをしているとたんぱく質も不足しがちになるのですが、おからならしっかりと大豆の良質なたんぱく質を摂取できるので、筋肉量も維持しながら体重を減らしていけるのです。

やり方は簡単!おからを取り入れたダイエット法!

おからを使ってダイエットをするのであれば、日々の食事に置き換えていくのがベストです。朝食や夕食であれば自炊もしやすいですから、おからを炊いたりして食べていきましょう。

あまり見かける食材ではないので、最初のうちは食べにくく感じるかもしれませんが、その時には三回の食事の中で少しずつ食べるようにすると食べやすくなります。調理の仕方によってもカロリーが多少増減しますので、普段の食事にプラスするとカロリーオーバーになることがありますので、ご飯の代わりにするなど工夫する事が大切です。

また、クッキーもまだまだ根強く販売されているので、間食用にクッキーを作っておくのもヘルシーなおやつとして食べられるのでおすすめです。

食べる量に制限はあるの?一日の適量は?

ダイエット食材としておからを食べるときには、一日の目安として大体50gを目処にして食べるようにすると良いでしょう。食べたらお腹の中で水分を吸って膨張しますので、少ないように思えるかもしれませんが、後でずっしりとした満腹感があります。

おからそのままだとぱさぱさとしたような食感ですが、他の料理の中に使うようにすれば50gぐらいはすぐに食べきってしまうでしょう。

適量を継続して食べることでダイエットの効果も得られやすくなりますので、購入してきたら50gずつに小分けして調理するようにして下さい。一気に食べることで効果がアップするという事はありませんので、焦らずいろんなおから料理を楽しんでダイエットをしましょう。

生おからとおからパウダーでは効果に差がある?

購入する時におからを探していると、スーパーで販売されているものの殆どがほろっと崩れるような生のおからで販売されています。これは見た目より日持ちがし難いのですが、パウダー状になっているのを見かけてこちらの方がよいのかなと思うかもしれません。

生でも乾燥しているパウダー状でもおからである事には変わりがありませんので、含まれている栄養素や効果には差はありません。手に入りやすい方や、日々の生活の中で調理しやすく取り入れやすい方を選んで構いません。

パウダー状になっているのはそれだけ水分を飛ばしているので、カロリーや食物繊維が増えたりするなどの違いはありますが、使い方もほぼ同じなので好みのものを使って下さい。

おからの長所はいろんな料理に応用できる点!おからレシピ集

生でもパウダータイプでも、おからそのものの癖はそんなにないのでいろんな料理に使えるのが特徴です。一般的によく知られているのは、卯の花としての煮物でしょう。野菜やこんにゃくを入れて作るのでとてもヘルシーな常備菜としてたくさん作っておくととても便利です。

最近はおからを入れたハンバーグも低カロリーで満足感のあるメイン料理として人気です。餃子やコロッケの種にもいいですし、ポテトサラダのような感覚でサラダに使うのもさっぱりとした味わいです。

味噌汁やスープなどの汁物の具として使えば、さらりと食べられるのに満足感も高い一杯になります。メイン料理屋副菜など、いろんな調理方法が楽しめるので、レパートリーを増やしながらダイエットができます。

間食にもオススメ!おからを使ったスイーツ集

ダイエットをしていると甘いものも食べたくなってきます。おからを使えば同じ量でも満足度がかなり違いますし、ヘルシーに仕上げる事ができます。市販されるほど定番になっているのはクッキーですが、手作りするならケーキも作れてしまいます。

プレーンなケーキの小麦粉と置き換えるだけですし、他のフレーバーも楽しみたいならチーズやチョコレートを加えればバリエーション豊かなスイーツが作れます。リンゴやバナナなどの果物を入れても美味しいケーキやマフィンを作ることができます。

ドーナツ生地におからを入れてもさっぱりとした仕上がりですし、白玉粉や団子粉などを使ってもちもち食感の和風おやつも堪能できるので、大満足のおやつタイムになります。

おからは冷凍保存ができる!保存についての注意点

おからには生やパウダーなどがありますが、生タイプは傷みやすく賞味期限も短いです。食べられる量を少しずつ購入するのも大変ですから、何とか長期保存をしたいと思うのではないでしょうか。おからは冷凍することもできるので、余った分は冷凍庫で保存してしまいましょう。

生のまま冷凍するのであれば、水分を含んでいるので調理する量を小分けしてからジップロックなどに入れて保存します。生のタイプをしっかりと火を通して煎ってからであれば、ぱらぱらして粉のようになりますので、より長く保存ができるようになります。

余った分や時間の都合で保存の仕方は変えて下さい。調理したおからも保存できますが、その場合も食べる量など小分けしてから保存するのが鉄則です。

食べ過ぎるとどうなる?おからダイエットはココに注意!

カロリーも低めで大豆の栄養も豊富なおからですから、いっそ3食食べてさっさと体重を減らしてしまいたいと思う方もいるでしょう。一日の目安量を超えて食べ過ぎると、食物繊維がしっかり働いてくれるのはいいのですが、お腹がいつもより緩くなってしまってお手洗いに行く回数が増えたりする事もあります。

休日ならまだしも、会社や学校でトイレに篭りきりというのはよくありません。また、いろんな料理に使えるのは利点ですが油分も吸収しやすいため、メイン料理として調理をする時には使う油や調味料にも気をつけないと、カロリーオーバーになってしまう事もあります。適度な量を食べてダイエットしていくのがおからダイエットなので、食べすぎには気をつけて活用して下さい。