いつ走る?距離は?ジョギングのダイエット効果

近年は空前のランニングブームです。趣味の一環としてだけではなく、ダイエットを目的としてジョギングをする人もとても増えてきています。ジョギングをすることによってどのようなダイエット効果があるのでしょうか。

ダイエット運動と言えばジョギング!その効果とは

ジョギングによるダイエットは特に健康維持とダイエットを併用させたいという人や体のある部ℬンだけではなくて、全体的に、そして綺麗に痩せたいと考えている人にとってとても有効なダイエット方法です。

しかしながら、ジョギングだけでダイエットをしようとするととても大変です。ジョギングによる最も大きな効果は、太りにくい身体にしてくれるという点です。ですから、ジョギングをすることによって太りにくい体質にするという事を意識するようにした方が結果的に続けられますし、ダイエットも成功します。

具体的には心肺機能が高くなってむくみや冷え性が解消されるなどの体質改善の効果がありますし、筋肉が付くことによってカロリーが消費しやすい身体づくりが出来ます。

ダイエットにジョギングを選ぶ利点とは

ダイエットにジョギングを選ぶとどういったメリットがあるのでしょうか。まず、ジョギングをすることによってストレス解消が出来ます。実は太る原因の大きな要素としてストレスがあります。ストレス解消のためにやたらと食べる人も数多くいますし、何よりもストレスが溜まると身体の代謝機能が落ちるので太り易く痩せにくい身体になるのです。

しかしジョギングをすればストレス解消になるうえに脂肪がつきにくい身体を作ることもできます。正に一石二鳥と言えるでしょう。また、ジョギングをすることによって適度な疲労感を得られることが出来ます。

適度な疲労感は質の良い睡眠をもたらしてくれるのですが、実は代謝機能が最も大きく働いているのが睡眠時です。質の良い睡眠を毎日とることで自然に痩せやすい身体になってくれます。

ダイエット効果を得るために必要なジョギングの距離

ジョギングでダイエットを始めようと考えている人にとって気になるのが、どれくらいの距離を走ればダイエットの効果があるかという点ではないでしょうか。フルマラソンの距離42.195キロで落とせる脂肪というのはたった350グラムです。

これを見るとジョギングは全く効果が無いように思えますが、別に一気に体重を落とす必要はありません。仮に一か月で1キロ体重を落とすことを目標にしてみましょう。およそ40キロで350グラムですから、だいたい120キロ走れば1キロ落ちる計算になります。

120キロを1日で割ると4キロです。つまり1日4キロ走れば体重は1か月で1キロ減らせます。これくらいならば走れるのではないでしょうか。そして、走る際にも必死に走る必要はありません。

ダイエット効果が出るまでにかかる期間

どうして走ると時に必死に走る必要が無いかというと、ジョギングによって脂肪が燃焼されるまでには一定の時間がかかるからです。ジョギングなどの有酸素運動によって脂肪を燃焼させるためにはおよそ20分以上その運動を続ける必要があるとされています。

それ以下の運動はどれだけ激しくやってもあまり効果がありません。ですから、必死に走って20分以内に4キロ走破してしまうよりも、ゆっくりと自分の疲れないペースで20分以上かけてそうはした方がダイエット効果としては高いという事になります。

とはいえ、ジョギングをやったことのない初心者が行きなる20分走るのは想像以上にしんどいので、まずはジョギングになれるために走ることを継続させることを心がけましょう。

いつ走るのが良い?ジョギングに適した時間帯

ジョギングをおこなう人が多い時間帯といえば早朝と夜です。この二つの時間帯に多いのは極論から言えば自由な時間帯である人が多いためですが、ではダイエットにはどちらの時間帯に走るのが効果的なのでしょうか。

一般的には朝にジョギングをした方がダイエットには効果的だとよく言われているのですが、実はダイエットという点で比べてみると、朝にジョギングをしても夜にジョギングをしてもそれほど効果に差はありません。

しかしながら朝のジョギングと夜のジョギングではそれぞれメリットが異なります。どちらか片方に限定するというのではなく、朝のジョギングのメリットと夜のジョギングのメリットを比較してみて、自分がより恩恵を受けることが出来る時間帯にジョギングするのが良いでしょう。

朝のジョギングがダイエットに適した理由

朝にジョギングをすると脳をはじめ身体が活性化され、一日の活動をスムーズに行うことが出来ます。寝ぼけた状態で仕事や学業に取り組むよりも朝ジョギングをして体が覚醒した状態で仕事に取り組む方が良く動けるのは理解できるのではないでしょうか。

また、仕事や学校に行く前にジョギングをしようと思えば早起きする必要があります。早起きするためには早く寝る必要があります。つまり生活習慣を健康的で規則正しい生活習慣を自動的に得られるというのも朝にジョギングをおこなう大きなメリットです。

ダイエットには規則正しい生活習慣を心がけることもとても重要で、この点からも朝にジョギングをおこなうことは非常に理にかなっているといえます。

夜のジョギングにはこんな効果がある

次に夜にジョギングをおこなう事にはどのようなメリットがあるのでしょうか。まずは一日のリセットをおこなえるというのが夜のジョギング最大のメリットです。ジョギングにはストレス解消の苦化があることは先ほどか行きましたが、夜にジョギングをおこなうことによってその日に起きた嫌な事へのストレスをその日のうちに解消できます。

ストレスを解消できれば質の良い睡眠をとることもできるでしょう。次に夜のジョギングは朝のジョギングと違って生活リズムを変える必要がありません。ほとんどの人が仕事や学校も終わって特にやらなければいけないことが無い時間帯ですから、好きな時間にジョギングが出来ます。

時間に融通が利くと行くことは続けやすいという事です。継続はダイエットを成功させるうえでとても大切な条件の一つだというのは言うまでもありません。

ジョギングの前後にオススメの筋トレとストレッチ

ジョギングとセットでおこなっておきたいのがストレッチや筋トレです。ストレッチは特にジョギング前には体をほぐすためにも重要ですし、ジョギングをした後は披露した筋肉をスローダウンさせるための効果が期待できます。

具体的にストレッチする部分としてはふくらはぎや股関節、膝や足関節など、下半身へのストレッチを重点的におこない、それに加えて腰回りや手のストレッチも補助的におこないましょう。そして筋トレはジョギングを継続的におこなうための基礎的な筋力をつける効果があります。

より効果をだしたのであればジョギング前に筋トレをおこなうようにしましょう。筋トレをおこなう部分としてはストレッチと同様に足回りなど、下半身の筋肉を鍛えることを重視した筋トレが特に効果的です。

ジョギングをする際はこんな点に気を付けよう!

ジョギングでのダイエットをする際の注意点も知っておきましょう。これはジョギングでのダイエットに限ったことではありませんが、どんなダイエットをおこなう際にも無理はしないようにしましょう。ジョギングを始めたばかりの時は身体がまだまだジョギングを長く継続できる身体になっていません。

先ほども触れましたが、初めのうちはダイエットの効果をだそうとするよりもジョギングという運動になれることから始めてください。距離や時間は慣れてきてからどんどんのばせばよいのです。

また、ジョギングをおこなう時間ごとでの注意点もあって、朝のランニングでは水分補給に気を付けるようにしてください。一方、夜のジョギングは暗がりでおこなうので車などに気づいてもらいやすい服装を心がけましょう。

ダイエット効果が実感できない時の改善法

ジョギングでなかなかダイエット効果が実感できないという人は自分の食生活を見直してみましょう。ダイエットをするためにはいうまでもなく摂取カロリーよりⅯお消費カロリーの方が多くなければ痩せることはできません。いくらジョギングを頑張っていても、その後の食事で消費したカロリー以上に食べてしまってはせっかくの努力も無駄になります。

細かく計算はしなくても良いので、大まかにでも自分が食べた食事の摂取カロリーは毎食事把握しておくようにし、一日の推奨摂取カロリーを超えないように注意しましょう。

なかなか痩せないのであれば筋力が弱いことも原因かもしれないので、ジョギングだけではなく、筋トレも併用してみましょう。筋力が付けば長時間走っても疲れませんし、脂肪も燃焼しやすくなります。