消費カロリーを高める方法と消費カロリーの豆知識

ダイエットする前に知っておかなければいけないのが、痩せるメカニズムです。なぜ人間は痩せたり太ったりするのかも知る必要がありますし、どうすると痩せることができるのかも知る必要があります。

そこで、痩せるための重要な部分である、消費カロリーに関しての豆知識をご紹介します。

消費カロリーってよく聞くけど具体的にはどんな意味なの?

痩せるためには消費カロリーを高めるようにしようと言われているのですが、そもそも消費カロリーとは何になるのかを知らなければ、痩せることが難しくなります。では、消費カロリーとはどのような意味になるのかですが、これは生命維持や運動などで消費されるエネルギーのことになります。

ダイエットの際に言われているカロリーですが、これはエネルギー量の単位となっていて、本来はエネルギーが正しい表記となります。

ただ、わかりやすいようにカロリーと表記していることが多く、食べ物を摂取した時に得るエネルギーを摂取カロリーやカロリー吸収と言われ、身体を動かして消費することを消費カロリーになります。消費カロリーではわかりにくい場合、エネルギーの消費量だったり消費だけで覚えるのがおすすめです。

摂取カロリーより消費カロリーが上回れば痩せる?

太る原因としているのが、摂取カロリーが多いからですが、実はそれだけで太るわけではありません。摂取カロリーがもし1日の目安よりも多かったとしても、消費カロリーがそれ以上に多ければ、太りません。なので、消費カロリーを摂取カロリーよりも多くすることが可能になれば、基本痩せることができます。

なぜ摂取よりも消費が多いと痩せるのかですが、それはエネルギー量が足りなくなるからです。摂取量よりも消費量が多くなると、生命維持そして体を動かすためのエネルギーが足りなくなります。

足りなくなると、今まで脂肪として蓄えられていたエネルギーを使うようにするため、脂肪が減少し痩せるようになります。痩せるためにも、いかにして摂取カロリーよりも消費カロリーを多くするのかが重要なポイントとなります。

入浴は消費カロリーが増えるというのは間違い?

入浴することで消費カロリーが高まり痩せられると言われていますが、なぜ入浴だけで消費するのかがわからないポイントです。ではなぜ消費し、しかも増えるのかというと、それは元々何をしていなくても消費するからです。入浴だけではなく、寝ている時もご飯を食べている時でも、カロリーは消費します。

これは生命を維持していくために必要なエネルギー消費だからです。入浴することにより、体が温まることにより、血液やリンパの流れがよくなる効果があります。更に水圧により身体が負担がかかるため、その負担に抵抗するために必要なエネルギーの消費もあります。

さらに、身体を洗うことにより消費するエネルギーもあるため、入浴することで消費カロリーが増えるようになります。入浴の方法により、さらに消費カロリーを高めることができるため、ダイエットの際には効果的な入浴法をおこなうことがおすすめです。

基礎代謝と消費カロリーの関係性

消費カロリーを知っていく上で、基礎代謝という言葉が出てきます。基礎代謝とはどのような意味になるのかですが、これは生命を維持していくためのエネルギーです。体を動かさなければ、エネルギー消費はゼロではなく、内蔵を動かしたり脳を動かしたりするためのエネルギーが消費されています。

生命を維持していくために必ず消費されているのが基礎代謝になります。消費カロリーは、この基礎代謝にプラスして体を動かすために消費されたエネルギーとなります。基礎代謝はその人によりどのくらいになるのかが異なっているため、同じ生活をしていてもその人によって消費カロリーは違ってきます。

同じメニューでダイエットをしていても痩せる痩せ内の違いがでてきてしまうのは、消費カロリーが違うのが一つの原因となりますので覚えておきましょう。

運動で消費カロリーを増やすには?

消費カロリーを増やすためには、運動が必要不可欠になってきます。激しい運動をするほどエネルギーの消費が多くなりますが、しかし痩せる痩せないを注目した場合、激しい運動よりも酸素を多く使用する軽い運動が適しています。なぜ激しい運動よりも酸素を使う軽い運動が痩せられるのかというと、それはどのエネルギーを使用するのかが違うからです。

筋肉を鍛える筋トレや、激しい運動は、唐を使用していて、ウォーキングなど軽い運動は脂肪を使います。糖はグリコーゲンとして筋肉中に保存されていて、脂肪は中性脂肪として保存されています。動いた時に使うエネルギーが違うことで、いくら消費カロリーを増やしたとしてもなかなか痩せられない減少が起こります。痩せるためにも、脂肪を使う有酸素運動をしていきましょう。

代謝を上げる筋トレやストレッチのやり方

基礎代謝は、その人によって違うのですが、変化させて高めることができます。代謝を上げるためには、筋トレやストレッチが有効な運動方法となります。ただ、考えなしに筋トレやストレッチをしていても効率よくアップすることができないので、効果的なやり方をおこなうことが大事です。効果的なやり方となるのが、骨盤ストレッチと体幹トレーニングです。

どちらの方法もそうですが、筋肉を鍛えるだけではなくて、循環を良くすることが大事となります。骨盤ストレッチをすることで、骨盤が正しい位置に戻り、循環が良くなる効果を持っています。

体幹トレーニングも同様で、かrだの中心部分となる体幹部を鍛えて循環効率アップさせて代謝が上がります。筋肉だけを鍛えるよりも、流れの遮りをなくす、そして流れを手助けする筋肉をつける目的でおこなうことがおすすめです。

代謝を上げることのできる食材や成分

基礎代謝は、運動だけでなく食事でも上げることを可能としています。どのような食事が効果的なのかというと、炭水化物やたんぱく質、そしてミネラルなどの栄養素を意識したバランスのよい食事です。筋肉を動かすことで代謝アップできますが、動かすエネルギーそのものが不足していると、代謝アップはしません。

炭水化物は、筋肉を動かすために必要なエネルギーで、不足しないように摂取することが基礎代謝アップにつながります。更に、筋肉を鍛えるためにたんぱく質が必要としてきますので、炭水化物と一緒にたんぱく質の摂取が効果的です。ただ、炭水化物やたんぱく質だけでは栄養が不足しますので、ミネラルやその他栄養を不足しないようにバランス良く食事することがおすすめです。

消費カロリーが大きい運動とは

消費カロリーが大きい運動が何になるのかを知っておくべきポイントの一つです。消費カロリーが大きいとして代表的なのが、水泳で、特にクロールがダントツに消費が大きくなっています。その次にジョギングやサッカーやバスケットボールなどの球技になります。

これら消費カロリーが大きい運動をすることで痩せる可能性は高くなりますが、ただ脂肪燃焼効率となると、ジョギングやウォーキング、そしてエクササイズが優れています。水泳もサッカーなどの球技も、激しく酸素使用量が少ないスポーツとなるため、脂肪に蓄えられたエネルギーよりも筋肉に蓄えられたエネルギーを使ってしまうので、ダイエットとしては効率が多少悪いです。

ダイエットを目的とした場合は、消費カロリーだけではなく、脂肪燃焼の効率を考え、そして長く続けられるのかどうかを考え運動を選びましょう。

日常生活でみる消費カロリー

日常生活をしているだけでも、基礎代謝以外にカロリーを消費しています。日常生活で消費カロリーが多い行動となるのが、家事です。仕事の内容やどのような通勤をしているのかにより異なることですが、普段動くことが少ない仕事をしていると、消費カロリーは少ないです。

それに比べて家事は、掃除をしたり洗濯をするだけでもカロリー消費量は多く、痩せられる行動の一つです。毎日積極的に家事をするだけでも、痩せられる可能性が十分ありますので、面倒な家事だとしても、痩せるために積極的におこなうことがおすすめです。

また、仕事をメインとしている人は、歩く時間をできるだけ多くすることで、消費カロリーが多くなり痩せる可能性が高まりますので、いつもとは違う駅に行ったり車を使う頻度を減らしたりしてみましょう。

実は睡眠中にもカロリーを消費しているって知ってた?

睡眠は体を休める時間になりますが、実は睡眠中でもカロリーは消費されています。睡眠中でも、内蔵や脳は動き続けているため、基礎代謝としてカロリー消費をしています。それだけではなく、睡眠中に成長ホルモンが多く分泌されるようになり、身体を修復したり成長させたりと、多くのエネルギーを使うようになります。

体を動かさずにゆっくりしている時よりも、睡眠中のほうがカロリー消費が多いので、ダイエットには睡眠が不可欠です。ただ、睡眠すればよいわけではなく、成長ホルモン分泌が多くできるようにしなければいけません。質の良い睡眠をすることにより成長ホルモン分泌が多くなりますので、質の良い睡眠ができるようにしていきましょう。