今日から美脚生活!試したい脚やせストレッチ

ほっそりとした美脚になりたい!そう思っていても何をしたらいいのか分からない、下半身が太くて困っている、という人は「脚やせストレッチ」を試してみてください。

下半身はその名の通り、身体の下側に位置しているので、重力によって色々なものが溜まりやすく、循環が悪くなることで太くなりがちです。

普段から運動や脚痩せマッサージの習慣がある人は筋肉が発達していて循環よく解消しやすいのですが、運動が苦手だったり忙しくて時間が取れない人も多いですよね。

そういう人でも自宅で「脚やせストレッチ」を行い、筋肉をしっかり伸ばしてあげることで、脚に溜まった老廃物を取り除きやすくしてあげましょう。

この記事では、美脚のための脚やせストレッチについて紹介します。

脚やせにはストレッチが良いって知ってる?その理由は

なぜ下半身は太りやすいの?

多くの女性が悩んでいる下半身太りは「むくみ」が原因の場合が多く、脚に水や老廃物が溜まったいわゆる「水太り」です。

重力によって血液などが脚の方に溜まりやすくなり、それによって引き起こされます。夕方になるとブーツが入らなかったり、靴下の跡がくっきりとついていること、よくありますよね。

水太りは血液によって運ばれるはずの余計な水分が脚に溜まってしまうために起こります。この溜まってしまった水分を取り除くことができれば脚は細くなるはずです。

脚やせストレッチの効果

脚やせストレッチをすることで、下半身にたまった余計な水分や老廃物の排出を促すことが期待できます

下半身の中でも「ふくらはぎ」は、第2の心臓と言われ血液を心臓に送り返すためのポンプの役割をしています。筋力不足だったりで筋肉が怠けていると、そのポンプの働きが悪くなり脚に水分が溜まりやすくなってしまいます。

そこで、ストレッチをすることで本来のポンプの機能を高め、血流が正常に循環するように改善することが期待できます。

血行が良くなることでリンパの流れも良くなり、脚に溜まった水分や老廃物が送り出され、排尿などによって体外に排出されます。このように循環が良くなることで、水太りした脚を細くすることができるのです。

下半身太りのタイプで分かる脚やせしやすい人しにくい人


下半身太りには、脂肪によるもの、筋肉によるもの、むくんで太くなっているものの3つのタイプがあります。この中で一番脚やせをしやすいのはむくみによる水太りで、むくみの原因を解消することで痩せることができます。

筋肉による下半身太りは、ストレッチなどを行い、筋肉のつけ方を変えて脚やせをする必要があります。

ただし、運動をやめてから時間が経っている場合には筋肉が脂肪に変化して「脂肪太り」になっている恐れがあります。さらに、むくみも重なって水太りを併発している恐れがあるので大変厄介なパターンです。

脂肪太りの場合、ダイエットを頑張ってもなかなか細くならないのは、「セルライト」が原因かもしれません。

脂肪を燃焼するために代謝アップ効果のある有酸素運動を定期的に行い、カロリーコントロールをする必要があります。ただし、普通の脂肪と違ってセルライトはなかなか燃焼されません。

一番脚やせをしにくいのは、セルライトによる脂肪太りと言えるでしょう。

下半身を細くしよう!部位別脚やせストレッチ

ポッコリ下腹に有効なストレッチ

下腹部の場合、簡単に細するのは難しいのですが、ストレッチを続けることでポッコリを解消できる可能性があります。重要なのは諦めずに繰り返し継続して行うことです。

下腹部のストレッチは仰向けに寝た状態で行います。両手を広げて脚を揃えて伸ばし、身体が十字になるようにします。そのままどちらかの脚を、床と90度になるように持ち上げましょう。

90度にすることが目的ではなく、下腹部の筋肉に力が入ることが重要です。できるだけゆっくりと、下腹部の筋肉を意識しながら動かすように気を付けてください。

このストレッチは、普段動きのない下腹部の筋肉を伸ばす効果があります。脚を動かしている時に下腹部の筋肉が動いているな~と認識しながら行うことがポイントです。しっかり効いていると下腹部がポカポカと温まってくるのが分かるでしょう。

寝る前や朝起きて起き上がる前にも簡単にできるので、両脚共に、1日に10回以上を目指してストレッチしましょう。

太ももを一回り小さくするストレッチ

太ももには内ももの内転筋や外側にある外転筋などの大きな筋肉が付いています。これらの筋肉はそれぞれ伸ばす方法が異なります。

まず内転筋は、脚を広げることでストレッチできます。脚を肩幅よりも大きく広げて立ち、腰に手を当てて前かがみならないように注意します。そのままどちらかの膝をゆっくりと曲げていき、反対側の脚が十分に伸びるようにします。反対側も同様に行い、じっくりしっかり伸ばしましょう

外側は、仰向けに寝た状態でストレッチします。手を軽く広げて起きあがり、どちらか一方の膝を曲げて立てます。そのまま伸ばしている方の脚の上に重なるように倒します、手で膝を軽く押さえつけて十分に伸ばしましょう。

この時、上半身がなるべく浮かないように注意します。これを両脚で行います。

ふくらはぎのむくみ改善ストレッチ

下半身のむくみを取り除くには、ふくらはぎや太ももの筋肉に動きを与えることが重要です。筋肉が動くことにより血管が収縮されて血流が良くなります。

ふくらはぎの筋肉は、つま先立ちをすると動かすことができます。まず脚を肩幅に開いて、つま先を少しだけ外側に向けます。そしてゆっくりとかかとを持ち上げて、つま先立ちになります。

3秒ほどキープしてからゆっくりとかかとを下ろします。かかとが床につく直前に止めて、またかかとをゆっくりと持ち上げます。この動作を数回繰り返し行うことで、ふくらはぎのポンぽ機能が働き、むくみ解消につながります。

かかとを床につけてしまうと意味がないので、階段などの段差があるところでつま先だけが乗るようにして、かかとを宙に浮かして行うと効果的です。この動作をしている時、息を止めないように注意しましょう

足首キュッと引き締めストレッチ

足首は普段の生活の中で思ったほど動いていません。引き締めるためには大きく動かして上げる必要があります。

まず、立ったまま左右どちらかの脚を前に出してバランスを取りながら伸ばします。片足で立つのが難しい人は椅子に座った状態でもできますよ。

その状態で、脚全体は動かさないように、足首だけを大きく5回まわします。終わったら反対回りで5回まわします。そして車のアクセルを踏むように上下に大きく足首を動かします。この時、動作が小さくならないように注意が必要です。

急いで回すと動きが小さくなるので、ゆっくりと大きく回しましょう

片側の足が終わったら、反対側も同じように回します。これを1セットとして1日に3セット行います。普段ほとんど運動をしていない人は、足がつる恐れがあるので、できる範囲で無理しないでくださいね。

寝る前の日課にしたい脚やせストレッチ法


寝る前にも簡単に行うことができるストレッチがあります。夜に行うことで、朝すっきりとした脚で目覚めることができます。

まずは仰向けになって、両足を揃えて寝ます。どちらか片方の脚を曲げて、膝が胸につくように引き上げていきます。そして膝を両手で胸に軽く押し付けるように抱え込みます。この時、つま先が伸びないようにして曲げておきましょう。

この姿勢のまま30秒間キープしたあと、脚をゆっくりと戻していきます。息は止めずに、動きに合わせてゆっくりとするように心がけましょう

反対側の脚も同じように行ってください。これを両脚5回ずつ行います。足の筋肉が伸びることが目的なので、無理やり膝を胸につける必要はありません。膝を抱え込む時に上半身が浮かないように注意しましょう。

脚のむくみを予防するコツ

こんなものが脚をむくみやすくする!

ハイヒールは脚の筋肉が緊張し、動きが悪くなるのでむくみやすくなります。また、脚のむくみは筋肉が動いていないという原因のほかにも注意すべきことがあります。

特に食生活には注意が必要で、冷たいものばかりを好んで飲んだり食べたりしていると、体温が低下して代謝が悪くなります。クーラーなどで冷えすぎた部屋に長時間いる人も、同じように下半身に水が溜まりやすくなります。

冷たいものを取りすぎた時には、お茶などの温かいものを取るように心がけましょう。また、塩分の濃いものや辛いもの、アルコールを取りすぎると血液中から水分を出してしまいます。

血液中から漏出した水分は脚に溜まりやすく、むくみの原因になりますので、むくみが起きやすいと思ったら、食事を見直すサインだと思ってください。

酵素ドリンクをプラスして脚やせ効果アップ!酵素の効果とは

酵素ドリンクを飲むことで脚やせ効果をアップすることができます。酵素は摂取することで代謝機能を向上することができます。

代謝が良くなると体内の老廃物が排出されるようになって、むくみが解消されるようになり、また脂肪の燃焼を高める働きもあるので脂肪太りの方にも効果的です。

代謝機能が向上したあとでストレッチを行うと血流を促すことができるのでさらに効果が高くなります。

酵素には消化機能を高める効果もあります。日本人は腸が長く消化に時間がかるのですが、酵素によって消化機能が高まると消化に負担がかからなくなるため、便秘に効果があると言われています。

腸の中の老廃物も効率よく排出することができます。便秘が解消され腸内環境が改善します。

さらに脚を鍛えたい方におすすめの筋トレ


ストレッチだけではなく、筋肉を鍛えるトレーニングを組み合わせることでさらに脚やせ効果が期待できます。ただ細いだけでなく、引きしまった脚が手に入りますし、同時にプリッと持ち上がったお尻も手に入ります。

脚やせに効果があるおすすめの筋トレにはスクワットがあります。

スクワットのやり方は、脚を肩幅に広げて立ちます。上半身が前かがみなって倒れないように注意して、腰をゆっくりと落としていきます。椅子に座るイメージで行うとわかりやすいでしょう。

太ももが水平になったらゆっくり元に戻します。有酸素運動にするため、この動作の際中も呼吸を止めないよう気をつけましょう。また、かかとが浮かないことも重要です。

勢いで動かすのではなく、ゆっくりと脚の筋肉を意識して行いましょう。10回を1セットとして1日3セットが目安です。

まとめ

脚やせのためのストレッチを紹介しました。

どれも単純で簡単なものばかりなので、これなら生活に取り入れやすく忙しい人でも楽々と継続できそうですね。

脚やせを成功するには長い道のりが必要ですが、続けやすいメニューで取り組むことが大切です。ちょっとした動きでも筋肉に働きかけてストレッチ効果が得られる場合もあります。

ほそくまっすぐな美脚を目指して、日々少しずつ取り組んでみてください。