効果抜群!骨盤矯正で下半身ダイエットを成功させよう

近年の美容健康ブームで骨盤矯正という言葉をよく聞くようになりました。骨盤のゆがみは体のあらゆる不調を引き起こし、太りやすい体質になってしまう事があります。逆を言えば骨格を整えることはダイエットにもつながります。どのように改善したらいいのかご紹介していきます。

骨盤ダイエットってどんな方法

骨盤が歪むということは内臓や関節、筋肉の位置が変わってしまったり、筋肉の動きに支障ができて関節や筋肉が固くなり、血行やリンパの流れが悪くなってしまいます。これらが原因となり太りやすく痩せにくい体質になったしまったり、歪みによって太って見えるなどの原因に繋がってしまいます。

骨盤ダイエットは骨盤の歪みを整え、内臓や関節、筋肉を正しい位置に戻して、体の不調や体質を改善していくという方法です。改善することで筋肉などが正しい位置に戻り、血行やリンパの流れの良くなります。

すると、冷え性、むくみ、生理痛、腰痛、下半身の肥満、体のだるさなどといった不調の改善にもつながります。お腹のポッコリやお尻に余計な贅肉が付くといったことも予防できます。

普段の生活で骨盤が歪んでしまう理由

そもそもなぜ骨盤は歪んでしまうのか、それは日常生活に原因があります。骨盤だけでなく骨格は日常生活の癖や習慣に大きく左右されます。癖とは座るときに足を組む、長時間のデスクワーク、荷物を片方の腕にばかりにかけて持つ、重心を片側の脚だけに乗せるなどです。

日常のちょっとしたことですが、このちょっとしたことを長期間続けることで筋肉に負担がかかり、バランスが崩れ歪んでしまいます。また、月経も骨盤が歪むきっかけになります。骨盤は呼吸と同じように開いたり閉じたりします。それは月経の期間に連動します。

月経がはじまると同時に骨盤は開き、経血を排出します。そして月経の終了とともに閉じます。しかし、骨盤周りの筋肉が強張っていたりすると骨盤が元に戻れなくなり歪みとなってそのままになってしまいます。

骨盤が歪むことのカラダに悪い影響とは

骨盤が歪むことで体におこる悪い影響の筆頭は血行不順です。骨盤は体の要である腰にも密接です。血行が悪くなるということは筋肉が固くなり、腰痛や肩こりなどを引き起こします。また、手先や足先に血液が通いにくくなり冷え性や、リンパの流れが滞り老廃物が排出されにくくなり、むくみの原因にもなってしまいます。

血行不良になると体温も下がってしまうので体調を崩しやすくなったり、便秘や生理不順にもなりやすくなります。便秘や生理不順になると肌に吹き出物が出てしまったり、痩せにくく太りやすい体質にもなってしまいます。ホルモンバランスも崩れてしまうので、自律神経の不調や不眠、月経や排卵が不定期になってしまいこともあります。

自分の立ち姿を鏡で見てみよう

自分が歪んでいるかどうかは簡単に確認ができます。まずは全身映る鏡の前に座り、脚を伸ばして足裏が見えるよう、鏡に向かって脚を伸ばすように座ります。鏡の中心に自分の体の中心がくるように合わせて立ちます。背筋をピンと伸ばし、姿勢を整えたら力を抜きリラックスします。

そして、足裏の状態を確認します。骨盤にゆがみがなければきれいなV字になります。しかし、どっちか片方に傾いていたら、骨盤にも傾きがあるということになります。足が大きく開いている場合は骨盤が開いてしまっている状態です。

また鏡の前に立ち、自分の肩の位置、骨盤の高さ、太もも・ふくらはぎ・くるぶしのどこか二か所以上がくっつかないといった点が見られても歪んでいる可能性が高くなります。

骨盤を正しい位置に戻してウエストや下半身がスッキリ

骨盤を正しい位置に戻す方法はいろいろありますが、毎日忙しくしていて自分でコントロールしてケアできない方はエステサロンや整体院などで骨盤矯正を受けることをお勧めします。

整体院はカイロプラクティックのようなボキボキという施術から関節を慣らさないソフト整体までいろいろとあります。 時間も費用も掛かるので、自分自身で行うのであれば骨盤体操がオススメです。方法はとても簡単で、まず仰向けで寝ます。次に足を90度に曲げます。

下半身だけ左右交互にゆっくり倒します。これを2,3分続けます。他にも骨盤を回したり、お尻歩きをするのも効果的です。ちょっとしたことでも毎日欠かさず行いことで体は大きく変化していってくれます。

骨盤ダイエットを自分でやる簡単エクササイズ

エクササイズではヨガやルーシーダットンも効果的です。クッションを使ったエクササイズもオススメです。まず椅子を用意します。ダイニングチェアが適しています。まずは厚手のクッションを用意します。片側のお尻にクッションを敷きます。お尻をクッションに乗せた方に腰を傾けていきます。

ここで骨盤が前後に倒れてしまわないように注意してください。そして反対側も同じように行います。左右20回程ずつ行います。最初は意外にしんどいのでゆっくり様子を見ながら行います。慣れてきたら回数、セット数を増やすことをお勧めします。

また、座って仕事をしているときはクッションや辞書などを膝の間に挟み、つぶすイメージで加圧していきます。内転筋を鍛えられ、骨盤を閉じることができます。

骨盤ベルトを使ってみよう

他にも日常生活での歪みを防ぐために骨盤ベルトを着用するのも1つの方法です。骨盤を締めることで血行が悪くなり、むくみやすくなるのではないかと感じますが、それは違い骨盤ベルトをすることで解消してくれます。骨盤が歪んだりしていると、リンパそして血管に負担をかけ流れを妨げてしまっています。

骨盤ベルトをして矯正することで負担が少なくなり血液そしてリンパの流れが良くなります。骨盤ベルトは日常生活で歪みやすいことを自覚している方、または妊婦さんにオススメです。

妊娠期間中は骨盤が広がったままであったり、1週間ほど入院するので、骨盤をサポートする筋肉が衰えてしまいます。それが骨盤を歪む原因にもなってしまうので、骨盤をサポートするという意味合いでも骨盤ベルトは有効です。

バスタオルで作る骨盤枕のストレッチ

自分でやるのであればバスタオルやクッションを使って行うと効果を実感できます。バスタオルは2枚用意し、2枚のバスタオルを硬くグルグル巻いて、ビニール紐などでタオルを固定し枕を作ります。そして両足を伸ばして床に座ります。この体勢で背筋を伸ばし、枕をお尻がつく位置に置きます。

枕がずれないよう両手で押さえながら身体を後ろに倒していきます。この時に枕の中心がおへその真下にくるようにします。身体の力を抜きお腹をへこませます。

両足先の親指をくっつけてハの字を作ります。両腕は頭の上に伸ばし、手のひらは床に向けて左右の小指と薬指をくっつけます。そして顔はまっすぐ天井を見つめ5分程キープします。起き上がる時は身体を横に倒し肘でゆっくり起き上がってください。

自分で続けるのが難しいならエステに通う方法もあります

先ほど整体院の施術をお話ししましたが、ダイエットや美容に特化するのであればエステサロンもオススメです。エステサロンであれば骨盤を整えるほかにも機械を使ってセルライトをもみほぐす施術をしてくれます。

エステサロンでの施術方法は多岐に及び、メディテーションという機械でセルライトをもみほぐしたり、EMSの低周波の電気で骨盤周りの筋肉を鍛えることも可能です。またエステサロンでの骨盤矯正はカイロプラクティックを主流にしています。

施術方法もとてもソフトなので、バキバキというような整体が苦手な方には特におすすめです。また、美容やダイエットに関する豆知識や自宅で簡単にできるケア方法なども分かりやすく教えてくれます。

正しい姿勢を意識して生活しよう

最後に、骨盤を歪まないようにするには日常生活の姿勢は重要です。エステサロンや整体院はあくまでもケアや整えてくれるだけで、自分の体を良くも悪くするも自分次第です。バランスが悪くならないように靴のソールや履き方、カバンの持ち方など自分でできる予防方法を考えてください。

また、やむを得ずヒールの靴を履かないといけない時や無理な体勢で仕事をしたとき、デスクワークが長かったときは、自分でできるエクササイズやストレッチをするようにしましょう。あと、筋肉はリラックスさせることも重要です。

時間があるときには大好きな香りやバスグッズを使って半身浴などリラックスタイムを設けて、自分の体を労わってあげることも忘れないでください。