プルプルお肉の付いた内もも痩せにはこんなダイエットがおすすめ

内もものプルプルのお肉を取るためには、それに適した内もも痩せダイエット方法があります。ダイエットを進めるためには、まずなぜお肉がついてしまったのか原因を知っておかなければいけません。理由をよく理解して、自分に合った方法を選び、内もも痩せのダイエットをしていきましょう。

内もも痩せを望むなら内転筋に着目したダイエットがおすすめ

当てはまったら要注意!内ももにお肉がつきやすい人とは

雑誌で見かける有名モデルやテレビに出ている芸能人。スラリとした美脚は、二本の太ももがくっついていませんよね。内ももに無駄なお肉がなく、すき間があります。

内ももがくっついている人は、そこに余分なお肉がついているということです。一体なぜこの部分にお肉がつき、内ももが太ってしまうのでしょうか?

すぐに思い浮かぶこととして、油の多い食生活や運動不足が挙げられます。脂肪が溜まりやすく、燃焼しないまま蓄積してしまうわけですね。内もも痩せには、これらの改善もおすすめですが、しかし、それはほかのパーツにも当てはまることです。

ほかの原因として考えられるのは、立ち方や座り方のクセです。内ももには、内転筋という筋肉があり、骨盤や太ももの骨など骨格を支えています。姿勢が悪いと、太ももの外側と内側で筋肉の使い方が違い、内転筋が弱ってしまうことがあるのです。それが内もも太りの大きな原因となります。

内もも痩せにおすすめの方法はたくさんある!

内もも痩せを目指すなら、自分の気になるところにポイントを絞ったダイエット方法がおすすめです。

改善したいポイント おすすめのダイエット法
内転筋の衰え スクワットなどの筋トレ、道具を使ったエクササイズ
セルライト お風呂上りのマッサージ
骨格の歪み ひざの向きを直すストレッチ

エクササイズといっても、ごく簡単なものから本格的なものまで、さまざまな方法があります。それでは、具体的なやり方をご紹介していきましょう。

すき間を作るためにおすすめの内もも痩せダイエット

すき間のない内ももを細くしていく簡単エクササイズ

簡単に内ももを鍛えて細くするダイエット方法があります。一番手軽な方法として、椅子に座っている時に膝をつける筋トレがおすすめです。左右の膝をつけた状態を10分間キープするようにします。慣れてくると内転筋が鍛えられ、自然と膝がつくようになります。ただ膝をつけることを意識するだけで筋トレになるのです。

ほかにも、クッションを挟むというエクササイズがあります。膝のあいだにクッションを挟むことによって内転筋を使うので、より高い内もも痩せ効果があります。クッション以外にもペットボトルやボールペンでも代用でき、少し重たいものなら電話帳がおすすめ。

落とさないようにと意識することで内転筋に負荷を与え、きゅっと引き締まった内ももになります。椅子があればどこでもできるので、自宅はもちろん、会社に居ても可能。簡単で便利なエクササイズです。

自宅にあるものを使って!内転筋に直接働きかける筋トレ

もう少し負荷をかけたいなら、ある程度時間を取って、エクササイズを行っていきましょう。

【まくらを使うエクササイズ】

1.椅子に座って膝にまくらやボールを挟み、つぶすように力を加えていきます。
2.閉じ切ったところで10秒キープしましょう。
3.そしてゆっくりと力を緩めます。
4.これを10回で1セット行います。

他にも内もも痩せにおすすめの筋トレがあります。

【椅子を使うエクササイズ】

1.体の側面を下にして横たわった状態で上側の足を椅子に乗せます。
2.下側の足が椅子に当たるまで上げていきます。
3.下側の足をもとに戻して繰り返します。
4.片足10回ずつすることで内転筋を鍛えることができます。

家でも椅子があれば簡単にできる筋トレです。毎日トレーニングを積み重ねることで、内転筋を鍛えられます。筋肉を鍛えることで内ももを細くすることができます。足を上げる高さによって負荷が変わるので、筋力や目標に合った高さで試してみてください。

道具がなくてもできる!内もも痩せエクササイズ

道具やグッズを準備しなくてもできるエクササイズもあります。内ももを細くしたい人におすすめのダイエット方法をご紹介しましょう。

【バウンドエクササイズ】

1.左右のつま先を180度に開き、肩幅より大きく開いて立ちます。
2.ゆっくりと腰の位置を下げていきましょう。
3.その姿勢から、腰を上下にバウンドさせるような動きを1分間続けます。
4.次に、同様の動きを、床に手をつけた姿勢で行います。
5.最後に、両腕をそれぞれの膝の前に伸ばすポーズを1分間キープしたら、終了です。

姿勢を崩さず、太ももの筋肉を意識することで、内もも痩せの効果がアップします。

他にも効果的なエクササイズがあります。短期間で効果を上げたいなら、楽なようで意外とキツイ、次のエクササイズがおすすめ!

【座ってできるエクササイズ】

1.床に座った状態で、右ひざを立てます。左足を伸ばして、つま先を外側に向けましょう。
2.その姿勢からお尻を軽く上げ、体を左に捻ります。左側のお尻に重みがかかるように座る姿勢を変えます。
3.右側のお尻を上げたまま、左足を45度くらいまで持ち上げます。つま先が外に向いた状態を保ち、30秒静止します。
4.次に、同じ要領で右の脚も行います。
5.両脚とも終えたら、足裏を合わせた姿勢を取り、上半身を前に倒します。内転筋をゆったりとほぐしましょう。

プルプル脂肪の対策!内もも痩せマッサージ

脂肪が溜まった内ももを引き締まったものにするには、マッサージがおすすめです。そこで、お風呂上がりにマッサージをしていきましょう。

指を使って足の裏を押し、緊張をほぐして血行をよくします。内もも痩せにおすすめのマッサージ法は、つま先から太ももまで、下から上へと向けて行っていくという順番です。セルライトの粒をつぶすようなイメージでマッサージをしていきます。

太ももの外側をほぐすことで、腰痛の改善になります。また、内臓の冷えている方は、内ももを押した時に痛みがあることも。マッサージを取り入れることで、それぞれの部分が改善できます。

内もも痩せはもちろん、血行が良くなるので健康的な体にもなるし、落ちにくい脂肪を全体的に取ることができます。毎日お風呂上がりに必ず実施する習慣をつけておくと、むくみのないきれいな内ももになれるでしょう。足を細くしたい方はマッサージがおすすめです。綺麗になるし、疲れを癒してくれます。

マッサージ法はこちらの記事も参考に!→脚やせマッサージでセルライト撃退!オイルやクリームや効果的な方法をピックアップ

内もも痩せの目標日が近いならワイドスクワットがおすすめ!

ゆるみを引き締めて内もも痩せ!ワイドスクワット

ワイドスクワットというのは、内転筋を鍛える効果があるエクササイズで、内もも痩せはもちろん、下半身を鍛えたい方におすすめです。脚やせダイエットには、ウォーキングや食事制限を行っていく方法もありますが、積極的に内もも痩せを狙いたいなら、比較的即効性のあるワイドスクワットがよいでしょう。

【ワイドスクワットの手順】

1.両足を肩幅より1.5倍程度広めに取って立ちます。つま先は自然と外側を向けて胸を張って背筋を伸ばします。
2.太ももが床に対して平行になるまでガニ股になりながら腰を落としていきます。
3.その後、股関節の内転筋の動きを使って立ち上がります。

これを10回×3セット繰り返すことで内もものゆるみを引き締めることができます。太ももの引き締めやO脚の改善にも効果があります。下半身が弱っていることが原因で内ももが太っているのなら、それを鍛えるのにワイドスクワットはおすすめです。スッキリ細くなった内ももの間にすき間が生まれ、理想の脚に近づけるでしょう。

ワイドスクワットの効率的な進め方と注意点

ワイドスクワットは、内もも痩せに効果的である一方、膝、股関節や腰にかなり負荷がかかってしまうトレーニングです。もし誤ったフォームでトレーニングをしてしまうと、すぐに故障してしまう可能性もあります。ですから、きちんとしたフォームで実践することが大事です。膝を外側に開かない、背中を丸めない、足の向きを開きすぎないといったことに注意しましょう。

効率的な進め方として、途中1分間の休憩を入れるのがおすすめです。25回やったら、1分休憩し、その後3セットするなど、間で休憩を入れます。休憩時に、フォームの確認をするとよいでしょう。

また、内もも痩せダイエットを効果的に進めるためには、毎日欠かさずトレーニングをするのが大切です。そして、できれば専門のトレーナーがいる施設を利用するのがおすすめです。きちんとしたフォームでのワイドスクワットを教えてもらうと、効率的なトレーニングが理解でき、確実な内もも痩せダイエットができます。

内もも痩せにはひざの向きを意識することも大事

ひざはどっちを向いてる?ひざの向きを正すことの重要性

膝の向きを正すことで、内もも痩せにつながる効果があります。内もも痩せしたいなら、膝の向きにも注意しなければいけません。

立った時に自分の膝がどっちを向いているのか見てみましょう。膝が外側に開くO脚や膝同士がくっついてこすれあっているX脚になっている場合は、どちらもゆがみが原因です。

膝の関節は上下から挟まれ、骨盤や足首のゆがみの影響を受けやすい場所です。ゆがみを引き起こさないためには、正しい姿勢でなければいけません。

姿勢を正すには、背筋を伸ばし、頭から引っ張られているかのようにイメージして歩くのがおすすめです。また、猫背にならないように背筋を伸ばして、お腹をへこますように意識しながら歩きましょう。常に、背筋を伸ばすようなイメージを忘れないでいると、歩き方も変わってきます。

ひざを正しい向きに戻して内もも痩せ

膝を正しい向きに戻したいのであれば、内またを直すストレッチ方法がおすすめです。ストレッチを行う事で綺麗な足になれます。
内側を向いている膝を外側にねじるというのがポイントです。

【ひざの向きを直すストレッチ方法】

1.両足のかかとをくっつけてまっすぐ立ちます。
2.内側に向いている膝関節を正面に向けるようにしながら膝をねじります。
3.そして、お尻をきゅっとすぼめるイメージで前傾している骨盤を後ろに傾けます。

このストレッチをゆっくり深呼吸をしながら毎日行うことが大事です。この継続により、膝を正しい向きに戻して、内もも痩せにつなげていくことができます。

また、今ではO脚を戻すことができるグッズもありますから、なかなか自力で正しい姿勢にすることが難しいのなら、グッズに頼るのもおすすめ。膝を正しい向きに戻してくれるので、内もも痩せにも効果的です。

内もも痩せのために注意したい生活習慣

いつのまにか内転筋が弱っていませんか?

普段意識しないでいると、知らないうちに太ももの内転筋の力が衰えているのかもしれません。外出先では気をつけていても、自宅の椅子に座る時には気が緩みがち。つい楽な姿勢を取って、だらしなく脚を投げ出してばかりいると、筋力が弱り、内もも太りの原因になってしまいます。

内もも痩せを決意したら、普段の座り方にも気をつけるようにしたいもの。内もも痩せはもちろん、美脚に見せるためにも、脚を開いて座るのはNGです。

だからといって、脚を組んで座ることはおすすめできません。脚を組んだ姿勢は、内転筋を弱めてしまいます。脚を組んで座ることがクセになっているなら、意識してやめましょう。

内転筋が鍛えられる座り方も覚えておきたい

内もも痩せするためには、内転筋を鍛えられる座り方をしていきたいですね。まずは、自分の筋力が弱っていないか、チェックしてみましょう。いつものように椅子に座り、その状態で自分の足の状態を見てみます。膝同士が離れているなら、内転筋の筋力が低下していることを意味しています

もしそうなら、両膝をつけるように努力していきましょう。電車に乗っている時や会社で仕事をしている時、座っているなら常に膝をつけるように意識します。できればスカートをはくのがおすすめ。ミニスカートやショートパンツなら、なおさら膝をつけようと意識するようになります。今すぐは無理でも、少しずつ短いものにチャレンジしてみてください。

どれくらい座っていられるのかタイムを計ってみると、毎日頑張れるようになるでしょう。毎日の家や仕事での生活で必ず膝をつけるように意識することで、内転筋を鍛えることができます。